最後のレッスン?

今日,やっとレッスンいけました!

なぜ「最後のレッスン」かというと,
10月から発表会の振付が始まるからです!
あ,バレエやめませんよ(笑)


この二週間,仕事は超忙しくて座りっぱなしのうえ
ストレスで結構食べていて.なんとかしないといけないと思いつつ,
やっぱり人間って困らないと動かないものです.

そして,今日,体を動かしてみてやっと困る,と.
重かった~~.固かった~~.

というわけで本日から体型管理にいそしみます.


先生も見かねたのか(汗)あまり注意されませんでした.


そして,明後日からは振付です!
今日仕事が一段落したのでこれからはレッスン頑張ります~.
楽しみです!


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ライモンダ二幕のヴァリ動画って少ない(2)

続きですよ~.


アレクサンドロワがパリオペのライモンダに客演したときの映像です.


お待ちかね?二幕のヴァリ(とコーダ)



ジャンプ力がハンパないです.


三幕ヴァリ



男前です・・・!


三幕コーダ



ジャン・ド・ブリエンヌはアレクサンドル・ヴォルチコフだそうです.



-----
はぁ~,連休も終わっちゃいましたね~.
この連休は踏み台昇降頑張ろう!と思ったけど
結局一回もやらず(笑)←予想通りすぎ
でも接骨にも二回行って,文字通りいい骨休めになりました!

とりあえず木金の二日,頑張りましょー


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ライモンダ二幕のヴァリ動画って少ない

先日,リクエストをいただいたもので,
少しライモンダの動画をご紹介しようかと.

その前に,「ジ・アトレ」に載っていた
「ニューイヤー オペラパレス ガラ」ですが,
ホームページにはオペラの方の曲目も一部ですが載ってましたので
紹介まで.


-------
<<プログラム>>

第1部 【バレエガラ公演】
「グラン・パ・ド・フィアンセ」
(振付:ジャック・カーター)

「こうもり」より《グラン・カフェ》
(振付:ローラン・プティ)

第2部 【オペラガラ公演】
ヴェルディ「アイーダ」より 《清きアイーダ》
(ゾラン・トドロヴィッチ)

ヴェルディ「リゴレット」より 《慕わしい人の名は》
(幸田浩子、新国立劇場合唱団)

ヴェルディ「椿姫」より 《プロヴァンスのアリア》
(堀内康雄)

オッフェンバック「ホフマン物語」より 《むかしアイゼナックの宮廷に…》
(ゾラン・トドロヴィッチ、新国立劇場合唱団)

オッフェンバック「ホフマン物語」より 《森の小鳥はあこがれを歌う》
(幸田浩子、新国立劇場合唱団)

ジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」より 《祖国の敵》
(堀内康雄)

マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ」より 《乾杯の歌》
(ゾラン・トドロヴィッチ、新国立劇場合唱団)

*他1名、招聘歌手出演予定。曲目は決定次第お知らせいたします。
*やむを得ない事情により出演者や曲目等が変更になる場合がございます。
 予めご了承くださいませ。

-------

バレエの出演者は前の記事で紹介したとおりですが,
元K-Balletの長田さんの写真もキャストのページに載ってます.
小野さん・寺田さん・堀口さんの写真も新しくなっていて,
(3人とも,前の写真の方がいいです.)
「・・・これは!!」と期待しながらバレエ団のダンサー紹介の
ページを見てみましたが,まだ更新されていません(笑)

あと前記事ではスルーしてしまいましたが,
グラン・パ・ドフィアンセって何????
レパートリーから持ってきて欲しいものですけどねー.

グラズノフのバレエ音楽「お嬢さん女中(愛の術策)」の中に
グラン・パ・ド・フィアンセってありますけど,
これはパ・ド・ドゥだから違いますよね.

普通にパ・ド・フィアンセだったら,白鳥の花嫁の踊り??
女6人だし.

あまりに謎なのでググってみたらば,牧バのレパートリーに
入ってました,「グラン・パ・ド・フィアンセ」.

「創作バレエ」のカテゴリに

-----
グラン・パ・ド・フィアンセ
音楽:チャイコフスキー 
演出振付:カーター
-----

だそうです・・・.
やっぱ白鳥ですかねー??



さて,今日ご紹介するのは,昨年末パリオペ(ガルニエ宮)に
アレクサンドロワが客演したときの動画のようです.
ヴァリエーションすべて投稿されています!
ヌレエフ版の振付が見られてうれしい~♪

当初いただいたリクエストは
「ザハロワのライモンダ2幕のva.」だったのですが,
結構がんばって探したのですが,
新国立のDVDから持ってきたとおぼしきもの以外,ありませんでした.
グリゴロ版が観たいよね~?


最後のシャンジュマンのところだけ,っていうのはあったけど,
観たいのはそこじゃないんですけど!!!





ほかにはニーナ(セミゾロワじゃないよ)が
「アナニアシヴィリと世界のスターたち」で踊ってるやつ
ありましたが,あの振付好きじゃないんですよね
(最後のシャンジュマンをパ・ド・シュヴァルに変えている).


なので,まあちょっとリクエストとは違いますが,
マーシャのヌレエフ版ヴァリエーションの数々,
上演順に紹介したいと思います.


一幕のピチカット




ヴェールの踊り(1)



ヴェールの踊り(2)



夢の場のヴァリエーション



↑これを観て,最近のローザンヌコンクールで踊られているライモンダが
ヌレエフ版なのだということがやっとわかりました.


しかし,マーシャ,すごいです!!
以前,マラーホフのガラでライモンダやったのは観たけど
グリゴロ版のガラ用ライモンダってつまんないんですよね
(アダジオは夢の場,コーダは2幕).
いつかマーシャで全幕,生でみたいなぁ~

男前な3幕ヴァリもスゴイですよ(^^)
マーシャはグリゴロ版よりヌレエフ版の方が似合う!(3幕ヴァリに関しては.)
けど,すごい容量になりそうなので,続きは次回に!
(ひっぱってごめ~ん)


-----
大和雅美さんのブログによると,(大和さんは留守番だったようですが)
新国のメンバーも無事帰国したようです.
とりあえず,初日は好評だったようですが,
堀口さんの首尾はどうだったんでしょうね????



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新国立劇場・情報誌 ジ・アトレ 10月号

前の記事でちょっと書きましたが,今月号は
ボリス・エイフマンに見開き1ページインタビューと,
守山実花さんの解説がさらに見開き1ページ.

あとバレエ関係では,ニューイヤー オペラパレスガラの内容が少し.
こっち先に書くと,

「ニューイヤー オペラパレスガラ」
オペラパレス 2010年1/5(火)・1/6(水)

[第1部] バレエ

「グラン・パ・ド・フィアンセ」
(振付:ジャック・カーター)
さいとう美帆 本島美和 小野絢子
長田佳世 寺田亜沙子 伊藤真央

「こうもり」より”グラン・カフェ”
(振付:ローラン・プティ)
ベラ 堀口純(5日) 湯川麻美子(6日)
ヨハン 山本隆之(5日) 逸見智彦(6日)
ウルリック 八幡顕光(5日) 吉本泰久(6日)

[第2部] オペラ
プログラム・出演者 未定

指揮 大井剛史(バレエ) 菊地彦典(オペラ)
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
合唱 新国立劇場合唱団

1/5 6:30~  1/6 6:30~


長田さんって,K-Balletの?????
もうけっこうなベテランだと思いますが,
Kじゃなかなか主役が回ってこないのに嫌気がさしたとか???
(新国で主役がくるとも思えないけど)

いやーびっくりです.
芳賀さん,古川さん,福岡さんと,どんどん人員増強してますね.

ベラの堀口さんは,ロシア公演(そろそろ終わったかなー)の結果も
観ないままに引き続き抜擢ですね.
来シーズンはソリストなのかな~

って,来シーズンっても,もうオペラは始まってますよね,2009/2010シーズン.
ホームページのダンサー一覧のところは,まだザハロワが載ってます.



そんでエイフマンのインタビューですが,
アンナ・カレーニナを取り上げた理由,
新国立で初めて上演する作品としてアンナ・カレーニナを選んだ理由
(ってことは,新国側からこの作品を指定したわけではないのですね),
曲のことなど.
いくつか記憶に残った部分を.

「私にとってトルストイの小説は愛の狂奔,そして,女性の精神を破壊してしまう,
抑えがたい,満足を知らぬ情欲の物語です.私の作品は,人を破滅の淵,
奥底へと引きずり込む暗い情欲をテーマにしたバレエです.
愛はヒロインを滅亡へと導いてしまうのです.」

「日本はロシアと同じく偉大で神秘的な国で,(中略)だからこそ,日本の観客にとって,
私の「アンナ・カレーニナ」の神話的な世界はとても身近で,
分かりやすいだろうと確信しています.」

「私にとってチャイコフスキーは単なる偉大な作曲家を超えた存在です.
彼の音楽には悲劇的な感情が高圧電流のように封じ込められています.
そのような高みに到達した芸術家はほんのわずかしかいません.」

「私が見たいのは,技術的によく訓練されたダンサーではなく,演技力や人生を深く理解できる能力を持った心理派のダンサーです.それはソリストだけでなく,コール・ド・バレエにも求められます.」

ってな感じでしょうか.

こういう重たいバレエは基本的にあまり観ないのですが,
(といいつつ「The Invitation」毎回観てますけども)
まあこれも配役次第で,結局観にいってしまうんだろうな~(笑)



-------
そうそう,しばらく触れていませんでしたが
都さんのスーパーバレエレッスン,
実は今まで一回も録画できてません・・・・ ・゚・(つД`)・゚・

失敗


(芸術劇場,予告するの忘れました!録画はできたみたいだけどまだ観てないです)
うちはパソコンでしかテレビ見られないのですが
なんか,正午過ぎに自動で動くソフトウエアがあるみたいで,
過負荷になるみたいなのですが,原因がわからない・・・・(涙)

携帯で録画しようとしても,この時間,ワンセグは別番組なんですよねー.


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観劇記 2009年9/20(日) 松山バレエ団 ザ・ジャパン・バレエ 2009

9月20日(日) 15:30~ ゆうぽうとホール
松山バレエ団 ザ・ジャパン・バレエ 2009 「ラ・バヤデール」「ライモンダ」

一月前の8/20にもゆうぽうとに行っていた私(笑)
遅くなりましたが感想です~

まず,このジャパン・バレエというのは初めて行きましたが,
今回は二日間の構成で,1日目が団員によるもの(今回行った方),
で,二日目は松山バレエ学校の生徒たちが出るんですね.

会場はお団子頭のバレエ少女だらけ.
ホワイエにはなにやら生徒たちが書いたものが張ってあったり
松山バレエ学校所在地図とか,発表会臭がむんむんと(汗)

プログラムと一緒に松山バレエグッズとかいろいろ売ってましたが
ギリギリに行ってしまって,あまりゆっくり観られませんでした.

あとホワイエのお花のに「オリガ・サファイアの家」という差出人?のものが
あったのですが,そういう法人?活動?というか,があるんですね.
(オリガ先生は松山樹子先生の師匠です.この話はいずれまた詳しく~)


「ラ・バヤデール」
演出・振付 清水哲太郎

ニキヤ 山川晶子
ソロイ 鈴木正彦
パード・トロワ 平元久美 久保阿紀 石井瑠威
第一ヴァリエーション 鎌田美香 熊野文香
第二ヴァリエーション 川上瞳 山中裕紀子
第三ヴァリエーション 小菅紀子 辰村聡美


基本的には影の王国ですが,影のヴァリエーションの前に
パドトロワが挿入されています.
パドトロワの曲は,知らない曲が殆どでしたが,
女性第二ヴァリは,ジャンペーの曲(最後の盛り上がるところ)を使っていたので,
多分1幕上演をするにあたって,パドトロワ用に
どこからか曲をつぎはぎして作ったのでしょうが
オリジナルのアイデアが哲ちゃんのものか,ヌレエフのものかはわかりません.


ニキヤの山川さんは,ごっつい久しぶりに拝見しましたが,
相変わらずスタイルがすごいイイです.
踊りは若干固いイメージですが影の王国なのでまあいいかなという感じ.
(しかし何歳なんでしょうね・・・・?)

2階席からオペグラで覗いたらお顔がすっかりおばあちゃんになってて
驚きました・・・.(もともと大人顔ですからね)
でもオペグラで観なければ,普通にそつなく踊る主役って感じで
不満はありませんでしたよ.
他のかたがたで非常に気になった「目線が高すぎ」ってこともないし.

ソロル(ソロイ)の鈴木さんも同様の(年齢)印象.
踊り以前に,衣裳が白のぺかぺかのサテンタイツ+上半身が茶色っぽい
田舎くさい色使いで,これはさすがにないだろ・・・・と.

あと影たちの踊りが,みんなやたらすごい人数なんですよね(笑)

スロープから降りてくるところが30人(数えました).
そのあと3人のソリストが踊るところ(両脇にコールドがいるとこ)は3人×2組の6人.
影のヴァリエーションは2人ずつ(ユニゾンだったり,シンメだったり).

コールドはさすがに揃っていました.
これは好き好きあると思います.揃ってればいいものでもありませんが,
まず,揃っている,ということは大事だなあ,と.
ただ,影のコールドはバランスが多いので,
その辺はつらそうでした(グラグラの人が数人).

あと記憶に残ったのは曲順ですが,
影たちの登場,踊る(3人が踊るやつ)→ニキヤ登場,アダジオ→パドトロワ(ヴァリ・コーダあり)
→第一va.→第二va.→ソロルのva.→第三va.→ニキヤ(ヴェールの踊り)→コーダ ,でした.


「ライモンダ」
演出・振付 清水哲太郎

ライモンダ 森下洋子
ジャン・ド・ブリエンヌ 清水哲太郎
第一ヴァリエーション 平元久美 久保阿紀
第二ヴァリエーション 熊野文香
第三ヴァリエーション 佐藤明美 小菅紀子 辰村聡美
第四ヴァリエーション 鈴木正彦 石井瑠威 峠田慎太郎 刑部星矢
第五ヴァリエーション 鎌田美香 山中裕紀子
第六ヴァリエーション 川上瞳
第七ヴァリエーション 藤原夕子 鈴木彩 木村旭 星野沙良亜


まず,以下はプログラムに記載の作品解説です.
演出・振付が哲ちゃんですから,哲ちゃんの文章かと思われます.

-------
まず幕切れから話をはじめましょう。2009松山バレエ版『ライモンダ』は古典舞踊劇『ライモンダ』という雄大な歴史叙事詩を天上の神々演じるところの人間賛歌のドラマとして表し、終幕の幕切れ、地上界の人間の豊かな幸せと進化・浄化を神々が祈るシーンで幕を閉じるのです。

 「ライモンダ」は、中世ヨーロッパ、ハンガリーの国での出来事。
 ライモンダというハンガリー王国の貴族の娘の生涯を通して、イスラム教とキリスト教の激しい宗教対立をドラマの上に表した。当時のエルサレム奪還十字軍のキリスト教徒とイスラム教徒との激しい戦いの渦巻くハンガリー王国の中貴族の娘、姫君ライモンダが凛とした女性像を保ちつつ、この時代の完璧な倫理観を貫き、人々の範となってゆくという物語である。
 上演する場面は多くの貴族が祝宴の日ライモンダと婿殿のジャン・ド・ブリエンヌと、王と女王を待つ、王宮内の場面から始まる。
 祝祭の踊りの極まる中、ライモンダと婿殿ジャン・ド・ブリエンヌの誓い、結婚の儀式と続き、超誠実主義に彩られた輝くばかりの優れた時代到来に、二人の精魂込めた戦いと精進に王宮の人々とその全体の領民の期待は膨れ上がる。
 何をおいてもこの地上に連帯を打ちたて新鮮なる文明、文化を創り出してゆく事こそ、自分達の使命だと2人は全世界と天に誓い,貴族と領民達は彼らと共に新世界創造のために生涯と生命を捧げる事を天に誓う・・・

 ・・・天上が映す地上の世界の物語。演じ終えた神々はその姿を光溢れる姿へ戻し、地上の世界の人間の正しき永久(とわ)なる幸せを厳かに祈る。人の世の希求する人間精神の美『真・善・美』『愛・誠・調和』に未来を託し人間を鼓舞し、励ます神々の祈りの歌声は、宇宙を渡り地球の上へと降り注ぐ・・・。

-------
(途中,「二人」「2人」が混在していますが原文ままです.)

・・・「超誠実主義」って初めて聞きましたが,なんとなく松山っぽいですよね.
「真・善・美」「愛・誠・調和」は,松山バレエ学校(団?)の理念?のようです.


普通最後はアンドレ二世と伯爵夫人に敬意を表したりしてから幕が閉じると思いますが,
この演出では全員が(この版では,伯爵夫人ではなく,ハンガリー王妃,も,国王も含めて)
舞台から客席に向かって手を合わせ,祈りを捧げるような形で幕が閉じます.
最初ギョっとしたんですが,あとからこの解説を読んで,
ん~わかるようなわからないような・・・.


曲順ですが,
第三幕への前奏曲(幕閉じたまま)
→マズルカの曲で幕開け.
 チャルダシュのメンバー+グラン・パのメンバーが総出で,舞台狭しと踊りまくり
 (これが「祝祭の踊り」?).
→ハンガリー行進曲で,主要な人が登場
→チャルダシュ リードのペア+女性のみのコールド
→アントレ→グラン・パ(一応後ろは男女8組)
→第一ヴァリエーション(夢の場の第一va.)
→第二ヴァリエーション(子供の踊り,グリゴロ版で3幕の男性va.に使われている曲)
→第三ヴァリエーション(3幕の第三va.(女性パドトロワ))
→第四ヴァリエーション(3幕の第二va.(男性パドカトル))
→第五ヴァリエーション(3幕の第一va.)
→第六ヴァリエーション(夢の場の,あまり使われていない曲)
→第七ヴァリエーション(2幕の第一va.)
→ジャンのva.
→ライモンダのva.
→コーダ
→ギャロップ
→アポテオーズ

でした.


第六ヴァリの曲は,この動画の前半でオリヴァー・マッツが踊っている曲ですね.
(また男性動画ばかりですません・・・)
ちなみに哲ちゃんのヴァリはこの動画の後半の曲です.

ベルリン時代の動画だそうですが,この版,全幕観てみたい!







踊り以外のことから書いとくと,まずバヤでもそうでしたが,
テープの音質がひどかったです.
バリバリだしゆがんでるし,テンポを変えてるみたいで
いきなり曲の途中でキーが変わるのもしょっちゅう.
ブツっと切れたような編集も多々あり,結構辛かったです.

ああいうのは,年をとるとだんだん気にならなくなっちゃうのでしょうかねー.


振付・演出は基本的にヌレエフ版を踏襲しているものと思われます.
まあヌレエフ版の全幕は観たことないけど,
「ダンサーズ・ドリーム」とかYouTubeとかから推察するに.

グラン・パの衣裳が赤系だったりとか.

あと,昔ヌレエフが「ライモンダ・ヴァリエーションズ」というヴァリエーション集を
作ったことがあると聞いたのですが,もしかしたらそこからとってるかもしれません.

第七ヴァリは4人でやるんですが,
以前新国立研修所の発表会で殆ど同様の振付を見たことがあるので.
(新国の発表会は牧先生が振付なので,ウエストモーランド版(ヌレエフの
助手をしていた人?)から持ってきているはずなんだけど,全幕だと4人で踊ることはないので)
なんとなくヌレエフからの流れなんだろうなぁ,と.

あと,チャルダシュの人も,女性は全員ポアントでした.

そんで肝心の踊りですが,テクニック的にどうこう思ったことは特にありませんが,
まずみんな目線が私(2階席)より上だったことが印象的.
でも森下さんはそんなことなくて常に伏し目がち.

哲ちゃんはもうジャンプとか回転以前に体を動かすこと自体が大変しんどそう
(本人はそんなことないのかもしれないけど)で,
肩は上がって(見え)るし,そんでもがんばってジャンプも回転もするので
とっても観てて疲れました.


森下さんは,アントレ,アダジオは特に危なげなところもなく,
ピルエットもサポート付きならばバランスを崩すこともなく,
(とはいえ全盛期を観ているものからすると寂しい限りの舞姿でしたが)
へぇ~いい演目選んだなぁなんて思ってみていましたが,
やはり片足ポアントが1秒と立っていられなくて(例外:パッセ),
まあ逆にパッセが見せられるのでいい曲を選んだとも言えるのですが,
例えばヴァリで,ヌレエフ版だと手の甲を額にあててアラベスクしながら
動いていくところとか(通じる?),あれが立っていられないものだから
さすがに「これができないんだったらやるなよなー」と思っちゃいました.
ピルエットも必ずダブルでやるんだけど1.5回転で踵ついてたり.
別に普通の(松山くらいの規模の)バレエ団の普通のプリマだと考えれば,
ダブルをごまかしてても大して大きな問題でもないのかもしれないですけどねー.

しかしコーダのパッセで前にずんずん進んでくるところとかはキレイな
パッセを披露してました.
でもその後の片足ポアントバランスのところも,全部ずっとパッセしてましたが(汗)

あとは衣裳がもたついているのか,妙に腰周りだけが太く落ちて(たるんで)見えました.
脚も細いし肩周りもそこまでたるんでるわけではないので
おそらく衣裳がヘンなのだとは思うんですが・・・.
ついでに書いとくと,哲ちゃんの衣裳も,白サテンタイツ(ぺかぺか)でした.


森下さんに関して言えば,古典にこだわらず,若い振付家でも発掘して,
今の自分にあった踊りをつくって行けば十分踊っていけるとは思いましたが,
やはり古典にすごいこだわりがあるのかなー なんて思いました.

ただ,哲ちゃんは引退したほうがいいと思いますけどねー.
メイクが妙に黒くて,頬は下がってるのにバッチリ目ヂカラメイク+髪が妙なパーマで,
マイケルの物まねをしそこなった人,みたいな不思議なビジュアルでした・・・.


まあ終わってみて振り返るに,なんとも切ない時間でした.

ちなみに私の隣には,おそらくバレエ鑑賞は初めてとおぼしき上品な老婦人がお二人で,
曲の間ごとに「まぁ~!ステキねぇ!」「本当にキレイねぇ!」と喜んでらっしゃいました.

このお二人に是非全盛期の森下さんを見てもらいたかったですね~・・・


-----
ジ・アトレの10月号も届きました.
ニューイヤー・オペラパレス・ガラの内容が少しと,
エイフマンに今度のアンナ・カレーニナについてインタビューが出てます.
またこれは改めて.


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発表会

すっかり週1更新になってしまいましたが,こんにちは~.

今週は本当仕事が忙しかったけど,週あたまにレッスンも行きました.
次の発表会,白鳥の3幕というのは書きましたが,
私はスペインになりそうです!

そして,王子は結構それなりに名前の知られた外人ダンサー・・・!
(けっこうお歳ではありますが・・・)

個人的にはブーツを履く系統の曲が好きなのですが,
スペインはスペインで頑張ります(^^)

白鳥3幕のほかにも大人クラスとして2曲と,
毎回全員参加のプロローグとフィナーレ,アンコールがあります.
ぼちぼち振付も始まりそうです.

おそらく今月中くらいに他の詳細がわかりそうなのですが
今月は多分(仕事がキャンセル出ない限り)レッスン出られないんですよねー.
ま,次のレッスンまでのお楽しみです.


そして毎度ですが昨日の土曜は寝て,接骨に行き一日が終わりました.
で,今日は,松山バレエ団の,ザ・ジャパン・バレエを観にいってきました!
なぜなら,ライモンダだったので(笑)

これのレポートは,明日あたりゆっくり書こうと思いますが一言.

松山バレエを観るのは子供の頃以来ですが,
いやぁ~・・・・・ゆうぽうとの2階で観たんですが,
平元さんなんて,目線が私より上なんですよ!
1階から見たらあごしか見えないんじゃないかしら(汗)

振付とか衣裳の感じは,予想通り,基本的にヌレエフ版を基本としている様でした.

で,主役の森下さん.
やっぱ佇まいのすばらしさとかはすごいと思いました.
ポアントは,パッセはOKで,ピルエットもダブル(1.5くらいですけど)回ってますが
アラベスクとかの片足ポアントがもうできないようで,
大変痛々しかったです.でも観る前の想像よりはすごい踊ってました!
腕とか上半身の使い方とかはあまり衰えを感じなかったかな.

しかし,それよりも!一番痛々しかったのは哲ちゃん!
当然のようにジャン・ド・ブリエンヌを踊っていましたが
森下さんより5倍は痛々しかったです.

書いてて思ったけど,今,哲ちゃんと書いて清水哲太郎を思い起こす人は
ほとんどいないですよね(汗)


では,また~!

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6000HIT御礼

6000HIT,いつもご訪問ありがとうございます!

めちゃめちゃ遅くなってますが,
ちょっと,仕事がたてこんでまして,すみません.
昨日は休みだったのですが,死んでました.
今日もずっと寝て,昼から山のようになっていた洗濯をして,
やっと終わりました~.

こんな感じでしばらく更新は滞ると思いますが,
マイペースで書いていきますので,
今後ともヒマなときに遊びに来てくださいませ~.





今日のRaymonda動画はコレです!
ルグリの後では分が悪いですが・・・
ジョゼはジョゼですばらしいですね(^^)

5000HITでご紹介したルグリと同じ,
ヌレエフ版の3幕男性ヴァリです.

でも・・・なんで最後が切れてるの~(;_;)


-----
近況ですが,仕事の合間に一応レッスンも行ってました.

今年の発表会の内容がだんだん漏れ聞こえてきているのですが,
前は「幕物はやめようかなぁ」と仰っていた先生ですが,
今年はなんと大人クラスも入れて白鳥3幕をやるそうです!

中高生がナポリ,小学校高学年がチャルダシュ,
それより下の子たちがルスカヤ,らしいのですが,
そうすると大人はマズルカ?スパニッシュ???
できればマズルカがいいな~.
(個人的には第一希望:チャル,第二:ルスカヤ,第三:マズルカ です)

うちの教室ではなんとなくキャラダンはやらないだろうと思っていたのですが
キャラダン大好きの私は今,テンションmaxです!!!


あと,大人クラスの曲として「雪ワル」をリベンジ??とかも言っていたのですが
先週は「大人はレッスン風景にしようと思う」と・・・・ orz

大人にレッスン風景は酷ですよね~.
最初はレオタードでやろうと思ったけど,さすがにキツイだろうから
普通の衣裳にする って言ってましたけど.

ダイエットもそうですが,やはりアンデオール,とつま先!
今からでも意識していかないといけませんね~.



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リベンジならず orz

6000HIT,ありがとうございます!
お礼記事はあらためてのちほど!



さて,何のリベンジかって,もちろんスーパーバレエレッスンです.


なんかここまでくると,どうでもよくなってきます(笑)


テキスト見てみましたが,今勇也先生が出てるんですね~!
生徒役が全員牧バの人なのには???ですが,
今先生は楽しみです♪(改めて見ても,男前です!)


放送予定を一応.

・ジゼル 第1幕からバリエーション 8/28
・ラ・フィーユ・マル・ガルデ
 第1幕からバリエーション      9/4
 第2幕からマイム           9/11
・シンデレラ 第1幕からバリエーション 9/18
・眠りの森の美女 第3幕からバリエーション 9/25
・ドン・キホーテ 第3幕からバリエーション 10/2
・コッペリア 第1幕からバリエーション 10/9
・くるみ割り人形 第2幕パ・ド・ドゥからアダージョ 10/16,10/23
・ロメオとジュリエット
 第1幕ジュリエットの部屋      10/30
 第1幕バルコニーのパ・ド・ドゥ   11/6,11/13,11/20
・総集編                 11/27

他にテキストにはボネッリ,テューズリー,ピーター・ライトが
それぞれ都さんについて語っているのと,
小林(紀子)先生がロイヤル時代の思い出(自慢?)話とか,
いくつか読み物と,舞台写真もそれなりにあります.

が,まあ,生徒役の誰かのファンであるとか,都さんのファンとかでなければ
正直あまりいらないかなぁ.


レッスン日記ですが,
金曜は,夕方に本社で打ち合わせがあったので,
半休をとって,朝稽古→出社→本社に移動して打ち合わせ
→そのまま夜まで本社で作業して直帰しました.
(本社の打ち合わせにも汗まみれのレオタードを持って移動 笑)

金曜のポアントレッスンは,基本的には8月の後半と同じアンシェヌマン.
2番でポアントで立ったときに先生にかかとをぎゅぅ~~~~っと押されて
キレイに甲がでましたが,やはりセンターでそこを意識するとバランスが・・・

なんかいつもこんな感じのことを書いてますね.


あと,ゲイナーは履いてるうちにソールが柔らかくなってこないとのことなのですが,
季節的なものなのか,ちょっと柔らかくなってきていました.
でもドゥミがやりやすくなって,今ちょうどいい感じです.
11000円なので,できれば1年もたせたいところですがどうなるか・・・


下記はバレエ情報ではありませんが,明日なので載せておきます.
(ジ・アトレと一緒に案内が入っていました)


-------
「若杉 弘さん お別れの会」のご案内
去る7月21日にご逝去されました、指揮者で、新国立劇場オペラ芸術監督の若杉弘さんのお別れの会を下記の要領で執り行うこととなりました。謹んでご案内申し上げます。




日 時:    平成21年9月7日(月曜日)  15時~16時半

場 所:    新国立劇場 中劇場
        東京都渋谷区本町1-1-1   電話03-5351-3011(代表)
           ※京王新線(都営新宿線乗入)初台駅(中央口)直結。京王線は止まりません。
           ※劇場地下に駐車場がございます。

世話人代表: 遠山敦子(新国立劇場運営財団 理事長) 
         畑中良輔

世話人:    NHK交響楽団
         東京室内歌劇場
         東京都交響楽団
         東京二期会
         日本オペラ振興会
         びわ湖ホール
         読売日本交響楽団
         東京コンサーツ
         新国立劇場運営財団

喪 主:    若杉羊奈子(わかすぎ・よなこ)

実施方式:   ・お別れの会は遺影への献花方式にて執り行います。
          ・ご供花につきましては東京コンサーツ(電話:03-3226-9755)までお問い合わせ下さい。
          ・ご香典につきましては、固くご辞退申し上げます。
          ・ご来臨の節は平服にてお越し下さいますようお願い申し上げます。
          ・申し込みは必要ございません。直接会場にお越し下さい。


<連絡先>

財団法人新国立劇場運営財団 総務部総務課
〒151-0071 東京都渋谷区本町1-1-1 
電話: 03-5351-3011(代表)
03-5352-5722(直通)
ファックス:03-5352-5717

株式会社東京コンサーツ
〒160-0005 東京都新宿区愛住町23番地
ベルックス新宿ビルⅡ 6F
電話:03-3226-9755
ファックス:03-3226-9882

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平日の昼間ですか・・・・

若杉さんといえば,江川紹子さんのホームページに
ロングインタビューが掲載されていて,
若杉さんの人柄も伝わるような実にいいインタビューだなと思ったのでご紹介します.
(リンクしていいのかわからないのですが,検索するとすぐ出てきます.
Museたちの部屋というコーナーです.)

新国立のオペラの芸術監督も来期までは後任をおかず,
時期芸術監督予定の尾高忠明さんが芸術監督代行となるそうです.

改めまして,若杉さんのご冥福をお祈りいたします.


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もう9月

今、会社帰りの電車の中なんですが、ダイヤが乱れてて各駅で時間調整してる感じなので、
久々に携帯から更新しますー。

月曜は5週目でレッスン休み、昨日(水曜)行ってきました。
月初なので、バーもセンターも内容が変わり、なんか超難解でした。
タンジュだったら、4拍子×3回で、3カウント×4回の繰り返し(高速で)が入ったりとか。
センターはジャズっぽいというか、オフバランスぽいのもありました。

バーではアラスゴンド上げるときに、先生に上げる脚側の脇腹を持ち上げられ、
脚も自分が思う位置よりかなり斜め前に、
さらにかなりアンデオールな感じに(笑)修正されました。
でも先生の手が外されると全然再現できない(*_*)


回転は1番ピルエットとピケの組み合わせでマネージしたんですが、
いつもピケとかシェネだと背中が反っちゃうんだけど、昨日は調子良かったです!
そのあと16カウントでお任せ回転(笑)でしたが、
初めて?16回止まらずフェッテできました!
多分、いつも回転練習は3~4人でやるんだけど、昨日は私の組は2人だったので、
だんだん軸がズレて移動してしまったものの、広かった分、壁に激突しないで済んだみたいです(笑)

プリエの時、体は正面向いてるんだけど左腕が斜め後ろになってしまっているようです(右回転の場合)。


そういえばスタジオのお知らせに「2010年○○バレエフェスティバル打ち合わせのため×日の朝のレッスンはありません」ていうのがでてたんだけど
(○○は、いつも発表会をやるホールのある区の名前)
区で合同公演でもあるのかな?
まあ、大人クラスには関係ないか。

さて、ここまで書いて30分経過しました。
いつもは10分の道のりです。あと2駅・・・。

ま、ちょうど良かったかな?