レッスン日記久々~!

先週から,土日も含めて11時近くまで仕事して,
コンビニでおべんと買って帰るような毎日だったRaymondaです.
(そうじゃない日はレッスン.)

いまさらですが,セブンイレブンのお弁当はホントに美味しいですね~.
他のコンビニと食べ比べると違いがよくわかる.
スーパーで買ったうなぎより,セブンイレブンのうなぎ弁当の方が
ダンゼンふっくらしてて美味しかったです,値段は半分で.


・・・しかしテキメン太った~↑↑↑

仕事は少し落ち着きました.
来週にまたヤマがありますが.

レッスンはわりと行ってるんですが最近レッスン日記書いてなかったので.

ここ最近,骨盤の角度とその上のおなか部分~胃のあたりまでの
位置を毎回直されます.
そのときはナットクするんだけど,笑っちゃうほど再現できません.

感覚としては骨盤は立てる.
胸は前(前バランス).
肩甲骨が見えるように肩が前にいかないように.
前も書いたけど,いつも後ろから腰を押されて「ここを詰めないように」と言われています.


先週なんか,後ろからバスタオルをお腹にかけられて,
後ろからそのバスタオルの両端を持って,
グイグイ斜め後ろに持ち上げられました.

で,「うん,きれいよ」とつぶやいて先生は行ってしまったのですが,
そのとき鏡が見えない場所にいたので,
どういう角度だったのかイマイチわからず(^^;;;;


今日のレッスン
・ピルエット
 1の腕(左回りなら,左腕)をちゃんと真横まで開く.
 真横にいったときには,既に回り始めている.

・アラベスク
 上げるほうの脚の付け根をもっと軸足側に引き締める感覚.
 前の手はもっとしめる(横に行かないように)
 脇を立てる

・グリッサードの後ろ足はよい(気をつけている)が,
 ジュテの後ろ足がイン(気が抜けている)

・左横タンジュで,内くるぶしが出るようにグイグイ押されました(笑)
 やっぱ左です.



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いろいろ~

書きたいことたくさんありましたが,
ためすぎててもうわからなくなってきました(^^;


★寺島ひろみさん,新国登録ダンサーに

寺島姉妹のHPに書いてあります.
びっくり~!
まゆみさんは契約に残るみたいですけど.
今後のひろみさんの公演情報はHPで告知されるそうです~.


★新国 クラブ・ジ・アトレ ポイントアップサービス

購入金額に応じてたまったポイントの,交換アイテムの案内が来ました.

1.プログラム引換券 50P
2.ブッフェクーポン 50P
3.オペラ・バレエ舞台写真 100P
4.新国立劇場2011年カレンダー 150P
5.新国立劇場バレエ団オフィシャル DVD BOOKS「ドン・キホーテ」 200P
6.新国立劇場バレエ団オフィシャル DVD BOOKS「くるみ割り人形」 200P

300P以上ある人限定アイテム
7.エクスチェンジサービス 200P
8.アドバンストリザーブ 200P

抽選アイテム
9.ゲネプロ見学または公演ご招待
10.レストラン「マエストロ」お勧めランチ招待券

300P以上限定
11.レストラン「マエストロ」アフターシアターディナー招待券

ってな感じです.

私は舞台写真!
オペラは演目ごと,バレエはダンサーごととなっていて,バレエの選択肢は

・川村真樹セット
・寺島ひろみセット
・湯川麻美子セット
・厚木三杏セット
・さいとう美帆セット
・本島美和セット
・小野絢子セット
・堀口純セット
・寺田亜沙子セット
・酒井はなセット
・山本隆之セット
・マイレン・トレウバエフセット
・貝川鐵夫セット
・芳賀望セット
・福岡雄大セット

福岡さんと悩みましたが,やっぱり!小野さんセットにしました(^^)
楽しみ~♪


★COLD SLEEP
バレエの神髄のときにもらったチラシで,気になったものが・・・

「ヴァイオリンの女神」と「バレエの美神」川井郁子&ファルフ・ルジマトフ 1st Collaboration

COLD SLEEP

新国立劇場 中劇場
2010年10/7(木)~11(月・祝)

「まだ見ぬ演劇の可能性」
 僕は、常々、演劇は聴覚のメディアであると発言してきた。僕にとっては、
舞台上で発せられた声や音、俳優の肉体を含め芝居全体が刻むリズムやテンポが、
何よりも重要な要素なのだ。だから、ある意味俳優をミュージシャンのように
扱っているのかもしれない。
 だが、ミュージシャンでありながら、驚くほど演劇的なアプローチをしている
アーティストがいた。もちろん川井郁子である。彼女のコンサートには、
僕が演劇に求めるものと同種なものが内在している。川井さんと組めば何かが起こる、
そんな予感がした。そして今回は、音楽を肉体化するプロフェッショナルの
最高峰のひとりルジマトフ氏とのコラボ。この企画に僕が心踊らさぬわけがない。
鈴木勝秀(演出)


・・・なんかルジマトフは脇みたいですね。

演目とかよくわかりませんが・・・・振付は岩田さん.
う~ん,川井さん苦手なんですよね.
怖いもの見たさもありますが・・・どうなんでしょうね?


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昨日の発表会ハシゴは結構疲れました.

ヴァイオリン・・・お友達はピアソラのリベルタンゴで,
かっこよかったんだけど・・・・

子供のヴァイオリンが・・・・

その発表会は,楽器屋さんのカルチャーで
私が観にいった部はヴァイオリン,フルート,声楽の
合同発表会でした.

声楽とフルートはまあいいんですけど,
やっぱり子供のヴァイオリンは破壊力ありますね.

Mちゃんは音程がズレた音楽を聴くと気持ち悪くなるそうですが,
Mちゃんが聞いてたらゼッタイ戻してたと思います.

疲れた~・・・.

あ,でもフルートで,ドップラーの
「デュエッティーノ・ハンガリアン」という曲があって,
チャル好きの私はタイトルだけ見て「!」
時間ギリギリでしたがなんとかこれは聴かなくては!
と頑張って聴いてきました.

案の定,チャルの「タン,タタタタン,タ,ターン」というリズム満載!
満喫しました♪

フルートでハンガリーも意外とよかったなー.


夜はバレエの発表会で,こちらは4時間弱!
これはこれで疲れました.


一部はオールモーツァルトで,3歳児から小学生くらいまで.


二部は「白雪姫」だったのですが,「福田一雄作曲」とのこと.

なんというか・・・
踊りはともかく,音楽がちゃんとしていないと,
集中力を保つのがとっても難しい!!ということを
Mちゃんともども深く実感した出来事でした.

一部に比べて,二部の子供たちの方がはるかに踊れるのに
(主役は高校生くらいだし),
一部の方が観てて全然疲れないんですよ~!


しかもところどころ音楽パクリだし・・・

7人の小人たちのテーマでは音楽の端々に
「ハイホー」が入ってるんですけど
完全にハイホーというわけでもなく・・・いいのかな???

白雪姫が毒りんごを食べて倒れているのを小人たちが見つけて悲しむシーンでは,
ジゼル1幕でジゼルが死んだ後,アルブレヒトとヒラリオンが衝突するところの
パクリでした.

でも全体としてはとっても楽しみましたよ!

三部は助手さんからカルチャーの生徒さんたちも入って(入り乱れて?)小品集.


ゲストも豪華,新国のマイレンくん,貝川さん,
谷の伊藤範子さん,今井智也さん,三木雄馬さん.


マイレンくんは自作のスペイン風曲で,キャラクターシューズの
美女4人に囲まれてフラメンコ風のステップがハマリすぎてて素敵でした.


最後はジゼル2幕で貝川さんがヒラリオン,今井さんがアルブレヒト,
伊藤さんがジゼルでした.

こういう発表会でゲストが主役って,賛否両論あると思うんですけど,
プロのリハーサル風景を目の当たりにできるというのは
とても貴重な体験ですよね.

でも,真ん中でジゼルたちが踊っていても,ウィリーたちは
目をそらしているので見ることはできませんけどね(笑)


そうそう,先日の「バレエの神髄」のシェヘラザードで.

奴隷が開放されて,ハーレムの女性4人と奴隷4人で
それぞれ4組,舞台の四隅に分かれて寝そべっており,
その真ん中でゾベイダと金の奴隷が踊っているのですが,
その4組の中で1組だけ,演技そっちのけでフィリピエワとルジマトフの踊りを
真剣に見つめているカップルがいましたよ(笑)
・・・気持ちはよくわかります.


話がズレましたが.


なんか失敗のことばっかり書くのはイヤなのですが,
今回めっちゃびっくりしたことが.

最後に夜があけて,ウィリたちが帰っていき,最後の最後に
ジゼルがアルブレヒトに花を落としていきながら,
後ろ向きにパドブレでお墓に帰っていくのですが,
思い切り自分のお墓にぶつかって,しりもちついてました・・・・

後ろ向きにパドブレで進むとき,みんなどうやって位置どりしてるんだろう・・・
と考えながら見ていた矢先だったので,相当驚きました.

会場はメッチャどよめいていました.
顔色一つ変えずに即立ち上がっていてさすがだなと思いましたが.


最後にカーテンコールでそこの教室の先生も出てきて,
これで終わりかな~と思っていたら・・・アナウンスが入り何かと思えば,
会場に谷桃子先生がお見えということで
客席にスポットライトがあたり,谷先生にも花束が贈呈されていました.

今90歳くらいでしたっけ?
杖はついていらっしゃいましたが,支えられながらもご自分で歩いてらっしゃいましたよ.
Mちゃんと二人でおもわず「ありがたや~(-人-)」状態に(笑)


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観劇記 2010年7/10(土) バレエの神髄 

ご心配をおかけしております,Raymondaです.

ぼちぼち書き始めます~.

コメントもありがとうございます!
お返事はもう少々お待ちくださいませ m(_ _)m


3連休,みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は昨日は少し遠出してお見舞い→親とゴハン

今日はコレを書いたら,近所で友達のヴァイオリンの発表会鑑賞
→その足で17~21時でバレエの発表会鑑賞
(多分そのままMちゃんとゴハン)

明日は出勤(T_T)

風邪も治りかけてきたので,がんばります~!!


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7月10日(土) 15:00~ 文京シビックホール
「バレエの神髄」


・「眠りの森の美女」より ローズ・アダージョ
オーロラ姫:ナタリヤ・ドムラチョワ
4人の王子:セルギイ・シドルスキー,イーゴリ・ブリチョフ,オレクシイ・コワレンコ.チムール・アスケーロフ

・「侍」
岩田守弘

・「海賊」よりパ・ド・トロワ
エレーナ・フィリピエワ,セルギイ・シドルスキー,ヴィクトル・イシュク

・「阿修羅」
ファルフ・ルジマトフ

・「ディアナとアクティオン」
ナタリヤ・ドムラチョワ,岩田守弘

・「ライモンダ」よりグラン・パ・ド・ドゥ
吉田都,セルギイ・シドルスキー,キエフ・バレエ

・「シェエラザード」
エレーナ・フィリピエワ,ファルフ・ルジマトフ



ご想像通り?都さんとテューズリーのライモンダが観たくて,
行ってまいりましたが・・・テューズリー降板(;_;)

シドルスキーは,以前キエフのライモンダ全幕でジャンをやってたのを観ました.
(ライモンダはフィリピエワ)

そのときはちょっと頼りないな~って感じだったけど,
華奢な都さんとだからなのか,目が慣れたのか,意外とよかったです.



では順番に.

ローズ・アダジオはやっぱりオーロラがかわいくないと!
ということで,ドムラチョワよかったです.
バランスも無理しないで即次の人の手を取ってましたが,
それが普通だと思うし(^^;キラキラ感があって,
ガラのオープニングによかったと思います.

立ち役が後ろにいても良かったかと思いますが・・・
5人だけだとやっぱりちょっと寂しいかな.

「侍」
ラブロフスキー先生が岩田さんのために振付けたらしいです.
音楽は鼓童.
上半身裸で,作務衣の下みたいなのをはいていました.
手には大きな扇子.

いかにも!な「なんちゃって和」かな~とも言えますが,
岩田さんが振付けたといわれても信じてしまうくらい
「違和感はなかった」です.

ただ,正直岩田さん苦手で・・・
ちょっとぼ~っとしてたら終わっちゃいました(大汗)

すごい拍手喝采浴びていました.
岩田さんが好きな人は,こういう世界観,好きだと思います.


海賊,フィリピエワは,キエフのライモンダ以来ですが,
さらに華やかに,堂々としていて美しかったです!

コーダのフェッテ,録音の音楽のテンポどおりキッチリと,
軸が全く動かず,シングルなんだけど久々にスゴイ!と思うフェッテを観ました!

そしてシドルスキーの脚が美しくてうっとり(笑)


阿修羅は・・・・
これも眠くなりかけましたが(汗)
今のルジマトフに,振付も世界観も良く合っていて,
最年長のはずなのにまさに阿修羅のような少年のような身体!

岩田さんも上半身を出していましたが,結構筋肉ついてるな~っていう
「モリモリ体型」なんですけど,
ルジマトフは「すべてをそぎ落とした,研ぎ澄まされた身体」っていうのが
ピッタリくるんですよね~.
その辺が「阿修羅!」っていうイメージとピッタリでした.

そして動きも,キレももちろんなのですが,動きの質とともに,
「アラインメントの美しさ」というのが際立って感じられました.
踊っているのにものすごく静的というか.
(↑これは以前にもルジマトフが現代作品をやるのを観て思ったことですが.)


ディアナとアクティオンは,さっきオーロラやったドムラチョワと岩田さん.

ドムラチョワはかわいらしくて小柄だけど,ディアナにしてはちょっと女性らしすぎる??

岩田さんのアクティオン・・・王子よりは似合うと思うのですが,
なんかなー,という感じでした.

二人ともテクニックは言うことないのですが,
まず,岩田さんのサポートがかなり下手・・・・
一回ドムラチョワがガクっとなってヒヤヒヤしました.
回転のサポートもなんかぎこちなく・・・

まあ,ソロはサポートの心配せず安心してみていられるかな~と
思いきや,岩田さん,肩に力入りすぎ!!!観ててツライ・・・(T_T)
「侍」のときの方が自然体な感じに見えました.

サポートミスが響いたのもあると思うけど,
もともと岩田さんって「一生懸命さ」が出すぎてて
あまり「また観たいな~」って思わないのですよね.

なんか痛々しかったな~・・・.

去年の「バレエ・アステラス」で見たときはそこまで思わなかったんですけどね.
お姉さんと組んでたから,あまり緊張がなかったとか??


そしてやっとライモンダ!!

都さん,まだまだ進化していると思いました~.

シドルスキーの脚がきれいだったとさっき書きましたが,
ここでコール・ドで出てる男子,みんな脚はキレイでした♪目の保養~☆

主役の二人は,身長差が気になるということもなく(笑),
ジェントルなシドルスキーと,女王のような威厳もありつつ
母のような女性らしさもある都さん,急ごしらえのペアだったと思いますが
それぞれステキでした.
都さんがコーダのパッセで前進してくるところでなぜだか落涙!



そんでシェエラザード.
フィリピエワのゾベイダってどんなんだろうとあまり想像もしていなかったのですが,
まーすごかったです.

フィリピエワ,今何歳なんでしょうね?
ルジマトフに全然気負けしてないし,妖艶さとかももちろんですが
ゾベイダの寂しさみたいなとことか,プライドの高さとか,,
感動しましたよ~.

ルジマトフは奴隷らしさとか野性味とかはますます凄みを増している感じでしたが,
回転とかになると,昔を思い出してしまい少し切なくなりました・・・
おまけにそう思って観ていると「回転ワザだから」って感じで
拍手が沸いたりとかして余計に・・・(;_;)

会場はほぼ満員で,追加公演もあったみたいですね.
岩田さんの人気はすごいな~と思いました.

あと,当然ながらルジマトフ人気も(笑)

ルジマトフの公演(これまでは「バレエの美神」?)って毎回録音なのかな?
いつもカテコのときに「ルジファン」のかたがたの花束攻撃がすごいですよね~.
今回も(最盛期よりは減ってるのでしょうが)すごかったです.


そうそう,録音といえば・・・
音響はひどかった!!!です.音割れまくり~.
録音のせいなのか,スピーカーのせいかわかりませんけど.

・・・どっちもあまりよくなさげ.



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風邪~

なんか調子悪いと思ってたら風邪でした。。。

しばらく更新滞ってすみません。

バレエの神髄のレヴューは、連休中にしあげるぞ!

と、宣言しておきます。



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観劇記 2010年7/4(日) 新国立劇場バレエ「椿姫」

7月4日(日) 14:00~ 新国立劇場 オペラパレス
新国立劇場バレエ「椿姫」


マルグリット:堀口純
アルマン:山本隆之
伯爵:輪島拓也
デュヴァル卿:森田健太郎


今日は楽しみにしていた堀口マルグリット♪
加えて,ガストンが祐樹さん☆

しかし金曜に作品を見てしまっていた(笑)のでテンション低めで向かいました.

今日の会場には,学生団体が.受付に「鎌倉女子大受付」って,,
昔,京浜女子大だったところですよね?!!
(年がバレる・・・)結構な人数いましたね.


一階の最後列にはビントレーと牧先生が並んで座ってました.いつも?
一階中央の通路の手前にはうらわまこと氏(一昨日もいたな~).



まず堀口さん,繊細な演技がとてもよかったです!

金曜では「???」だった,アルマン父とのやりとりも,
まあ前半はやっぱり良く分からなかったけど(笑)
後半のマルグリットの心情はとてもよく伝わってきました
(とまどい,拒絶,あきらめ,しかしあきらめきれない).


しかし,まあ高級娼婦には全く見えないよね・・・・(苦笑)
やさしい素直な感じです.かけひきとかしなそう.
でもそれが後半は却ってよかったかな.


やっぱりマルグリットがなぜアルマンに惹かれるのかは
さっぱりわかりませんでしたが,これはもう作品のテンポ上,
説明不足はどうしようもないのかなぁ.
演技力不足はあまり感じなかったので・・・.

やっぱり音楽(作品,演奏)・振付・演出・ダンサーと,すべての条件が揃わないと
こういう演劇性の高いバレエは難しいんだな~と思いました.

と,書いて,この作品は「演劇性が高い」作品として作っているのか疑問が・・・.

ライモンダとか他の古典(の牧先生作品)は,
元々ストーリーは重視されていない感じでしたが(汗),
(そう思って作ってるかはやはりわかりませんが・・)
かといってこの椿姫がパの造形とかアンサンブルを見せる感じでもないし
(衣裳で脚が全然見えないし),,,
プログラムの演出ノートみたいなのを読む限り,「生身の人間の愛のドラマ」を
描きたいというような感じで書いてあるんですけどね・・・


どんどん脱線しますが,いいけど堀口さん,外反母趾???
ポアントで立ったときの親指の付け根がすごい出てるんですよね.
たまにアラベスクでバランスとりきれないときもあったりして,
痛いのかな~とか勝手に想像してしまいました.
真偽のほどはわかりませんが.


2日の感想でも少し書いたのですが,伯爵が輪島さんだったんですけど,
イルギスと比べたらかわいそうなんだけど,全然パトロンに見えないんですね.

2日は伯爵:イルギス,ガストン:逸見さん,アルマン:テューズリーで,
それぞれの個性というか役柄がよくわかる配役だったんですが,
今日は伯爵:輪島さん,ガストン:祐樹さん,アルマン:山本さんで,
言ったら悪いけどみんな若くて似たような感じで・・・

まあ,この3人が一緒に舞台に出ているときには,
私は祐樹さんしか見ていなかったわけですが(笑)


祐樹さんといえば!

来シーズンのペンギン・カフェ,配役発表時はどれにもキャスティングされておらず,
不安だったのですが,椿姫のプログラムの後ろの方に
ペンギン・カフェの広告?配役が書いてあって,
シンフォニー・イン・Cのキャストの一番最後に
祐樹さんが追加?されていました!!!!

たしか以前にシンフォニー・イン・Cをやったときには,
祐樹さんはプリンシパルをやったんですよね.
私は見ていませんが・・・

チラシとかに載っているシンフォニー・イン・Cの写真に,
おそらく祐樹さんだろうという人影があります(笑)

やっぱりかぶりものよりもこっちで観たいな~(^^)
ということで,楽しみです!!!

そして来シーズンもとりあえず新国の舞台にでるということで安心!


・・・脱線しましたが.

祐樹さんのガストンは,(分別のないアルマンに対して)余裕のある大人っていう
感じはよく出ていて,ちょっとイヤミな社交界の雰囲気も出てて,
なによりあの燕尾服姿がよかったです!(^m^)むふ



そういえば音楽のことを書いていませんでしたが.
ツイッターでも書いたけど,全体的に印象に残らず・・・
知っている曲もいくつかあったんだけど,美しいんだけど,
このドラマチックな物語に対して,やっぱり全体的に平板な感じがします.

シーンに緊張感を持たせるのに,必ずしも緊張感のある音楽が必要かはわかりませんが
(微妙な違和感が却ってそのシーンの緊張感を際立たせることもあるし),
やっぱり「ここはどういう気持ちで観ればいいのかな?」っていうところが
多かった気がします.

アルマンがマルグリットを訪れて愛の告白をした後,
アルマンが(おそらく)喜びを爆発させるようにマネージするところがあるんだけど,
「なんでここでジャンプなんだろう・・・」みたいな感じだし,
逆に別荘でフラれてショックのあまり,やっぱりジャンプ・回転するんだけど
,以下同文,,,.

二人が見つめ合って,無音がちょっと続くシーンとかも,
なんかしらけてしまって・・・(偏見ありすぎ??).


あ,演奏はちょっと微妙な感じもしたのですが,美しいところは美しかったかな~.



今日はカテコは観ないで帰っちゃいました.
本当は,その足で,千葉まで知人の発表会を観にいくつもりだったのですが,
ここ最近の体調を考えて,パスさせてもらいました.

すねぴさんによると(ありがとうございます!),
牧先生の大・千秋楽ということでカテコには非番?のダンサーも総出だったそうですね.
ちょっと惜しかったかな(笑)


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観劇記 2010年7/2(金) 新国立劇場バレエ「椿姫」

7月2日(金) 19:00~ 新国立劇場 オペラパレス
新国立劇場バレエ「椿姫」


マルグリット:本島美和
アルマン:ロバート・テューズリー
伯爵:イルギス・ガリムーリン
デュヴァル卿:森田健太郎


今日(4日)も観ましたが,先にこちらの感想を.
ちなみに初演時は見ていません.

このキャストは,当初全く行くつもりがなかったのですが・・・
バレエ教室の友達と,観にいくことになって,行ってきました.

まず,ノイマイヤーの椿姫も,オペラも観たことはないのですが,
このストーリー,難しいだろうな~というのが
観る前の一番の心配でした.

まず高級娼婦に見えるか,二人が惹かれあうことに説得力があるのか,
マルグリットが身を引くと決心するところの表現,
最後に死ぬ前に出会ってから何を表現するのか,,,
(アルマンが間に合わず,お互いに「一目会いたい・・」と
思ったまま終わるほうが,わかりやすそう)

などなど,心配は尽きなかったわけなのですが,
実際観て,そのどれもがあまり私にはピンと来ませんでした・・・


これはもう,ストーリー自体が難しいので,
これらがビンビン伝わるような作品を望むのが間違ってるのかもしれませんが・・・

それだったらこんなチャレンジしないで,シンフォニックバレエを
たくさん作ってくれたほうが,後世に残るものができたのでは?
(>牧先生)と思います.

やっぱり,長い時間を経て残っている古典はすごいんだな,と思いました.


本島さんですが,踊りは大変よかったです!!
高級娼婦に見えないこともないし,でもアルマンの情熱にほだされそうな,
情の深さがありそうでもありました.

やっぱりいろいろと主演を重ねて彼女も成長しているんですね.
前にジゼルとかライモンダで観たときよりは全然よかったです.
表現はちょっと淡白に感じましたが.

テューズリーは,もともとアルマンが奥行きのない役だからしかたないけど
なんか物足りなかったです.

しかし,やっぱりこの二人がどうして惹かれあったのか,
さっぱりわかりませんでした(^^;

まあアルマンがマルグリットに一目ぼれするのは
「ヒロインはものすごい美女」というお約束だからいいとして,
マルグリット側からしたら,あれだけいろんな男性にちやほやされていて
(しかもみんなかっこいいし),
詩集を貰ったくらいで「こんなに私のことを想ってくれている」とは
思わなそう・・・.

一緒に行ったHちゃんと,
「絶対伯爵選ぶよね~?!」と話していました(笑)

伯爵はイルギス・ガリムーリン.

4日のキャストを観て余計に思ったのですが,
イルギスは伯爵の貫禄満点,演技もわざとらしくなく,でもよく伝わり,
かっこいいし(笑),よかったです.
名脇役っていうんでしょうかね~.


笑ったのはアルマンの父がマルグリットに別れてくれるよう
交渉するシーン.

いきなりすごい異質なパで会話をする二人.
なにを会話しているのかさっぱり!!
と思ったらマルグリットが父にすがりついて,
「あ~,別れたくないって言ってるのかな~~」くらいな感じ.

あれでわかる人はいるんでしょうか・・・
けっこうびっくりした.

あ,モリケン父がマルグリットを説得する最後の決め手?として,
舞台の中央に赤い照明の道ができて,そこに
それまでマルグリットが相手してきたであろう紳士たちが4人ほど
歩いてきて,中央でふっと立ち止まり,マルグリットに目をやり,
また歩き出す,という演出は分かりやすかったのですが,
まあ「娼婦」という自分の立場を思い出させる,という意味ではよいのですが,
ここはHちゃんと二人で「人数,少なっ!」とツッコミを(笑

おまけにみんな若くてカッコイイから,「元カレ」くらいの感じで,
そうすると4人ってまあフツーかな,みたいな感じで(爆)
あまりマルグリットの「罪悪感」みたいなものは感じないんですよね・・・
まあ,細かいツッコミでした.


良かったのは2幕のディベルティスマン,
拍手も一番大きかった気がします.

チャルダシュの小野さん,チャルダシュの頭と腰に手をあてるポーズを
堪能しました~.
小野さんのタランテラが観たかったです.


最後のマルグリットが死ぬところも,なんでアルマン父とパドトロワなんでしょうか.
親子二人で翻弄してごめんね,ってことなのかもしれないけど,
主役二人の愛の物語なんだから,明らかに,父,ジャマです.


と,まあ言いたい放題書いてすみません.
この作品好きな人はごめんなさい.

散々文句いいつつも,また好きなダンサーが出演するなら,
観にいきますとも.

でも,まあできれば再演されないことを望みますが・・・.

また夜になったら今日の(4日,堀口&山本)分と,
二回観て思ったことをアップする予定です.



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