2010年10/28(木) ビントレーのペンギン・カフェ

↓↓↓ボリショイ・マリィンスキー合同ガラの感想はこのひとつ下にあります↓↓↓


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10月28日(木) 19:00~ 新国立劇場 オペラパレス


初日(27日)は,合同ガラだったので行けず.

28日は当初行く予定がありませんでしたが,
祐樹さんのカスチェイが見られるということで,
C席で行って参りました.

開演前だったかな,ホワイエで井口裕之さんを発見!
写真よりもかっこよかった!!おもわず正面から凝視(笑)
今回出ないんだ~~・・小林の巡業公演みたいなのしてましたしね.残念~.


あ,小ネタですが,プログラムが変わりました.
シーズンガイドみたいなダンサーの紹介本がなくなって,
プログラムにダンサーの写真(コリフェまで)が付いてます.
その写真もレッスン中の写真で,ファンとしては嬉しい限り(^^)

・・・登録ダンサーの写真は載っていませんが orz なんで今年から・・・


で,同じ写真を,ショップで300円で売ってました!

あと,プログラムには,配役が主役級までしか載ってませんでした.
これは残念・・・
当日会場でもらえる配役表はこれまでと同じくらいの詳しさでしたが,,,



「火の鳥」

火の鳥     エリーシャ・ウィリス(バーミンガム・ロイヤルバレエ団プリンシパル)
イワン王子   イアン・マッケイ  (バーミンガム・ロイヤルバレエ団プリンシパル)
王女ツァレヴナ 湯川麻美子
魔王カスチェイ 冨川祐樹


「シンフォニー・イン・C」

第1楽章 米沢 唯 菅野英男
第2楽章 川村真樹 貝川鐵夫
第3楽章 厚木三杏 輪島拓也
第4楽章 丸尾孝子 古川和則

「ペンギン・カフェ」

ペンギン:井倉 真未
ユタのオオツノヒツジ:遠藤 睦子,M.トレウバエフ
テキサスのカンガルーネズミ:福田 圭吾
豚鼻スカンクにつくノミ:西山 裕子
ケープヤマシマウマ:古川 和則
ブラジルのウーリーモンキー:吉本 泰久
熱帯雨林の家族:小野 絢子,山本 隆之


※公式サイトでは,「ユタのオオツノヒツジ」は遠藤さんと江本さんになってますが,
 実際はマイレンが踊ってました.
(当日配られる配役表は訂正されていました.)


「火の鳥」

まず舞台装置や衣装が「おとぎ話の世界」!
中央にりんごの木があるけど,奥の果樹園?の木々は平面的で図案のよう.
イワン王子の衣裳も「ロシアのおとぎ話」感満点.

火の鳥のエリーシャ・ウィリスはすごく安定感があってかつ鳥のような
「パタパタ感」?もあって,おとぎ話にちゃんと入っていけました.

イワン王子のイアン・マッケイも,ちゃっかり王子って感じで(笑 まあもともとそういう話だよね)

なによりもまあ祐樹さん目当てだったわけですが,
このカスチェイのメイクが,全然原型をとどめてないんですよね・・・

が,これが却って良かったのか(笑),
決して表情豊かとはいえない祐樹さんですが(ごめんなさい・・),
この顔の表情が微妙に読みにくい感じと,目ヂカラとで,
余計に全身からかもし出す雰囲気が際立ってとってもアヤシく,
おとぎ話の魔王!って雰囲気でした!

いつのまにこんなに演技達者になって・・・(涙目)

もう一回観たかった・・・今日の午後の予定がなくなったから,
行けばよかったかなぁ・・・


まあ,おとぎ話なので,ストーリーはおいといて.


王女たちがりんごの木の下で遊んでいるときに,
りんごをお互いに投げ合うんですけど,
しつこいくらい何度も何度も投げるんですよね.

これ受け止め損ねる人いないのかな~って思ったら案の定一個
転がってしまい,その後踊りが進むにつれていろんなところに蹴られていって(汗)
誰かが踏んづけてコケるんじゃないかとヒヤヒヤ.
途中では前方(オケピ)の方へ転がっていって,
さすがにオケピに落ちることはなかったけど,
ありえるよな~,公演6回もあれば,,,気になって仕方がありません.


お互いに投げあうほかに,それぞれ自分で投げて自分で受け取って,
っていうのも出てくるんですけど,
湯川さんは「投げ上げるフリ」程度で,手からほとんど離していませんでした.
それはそれで興ざめですけどね・・・まあ落とすよりいいけど.


魔王が出てきてみんなが踊るシーンはかなりの人数出ていて,
これは迫力ありました.
けど,まあ逆にここしか見せ場はないかも(汗)

これはでも,まあ,おとぎ話の世界を堪能する作品ですかね~.


「インフォニー・イン・C」

これがメインっていう人も多かったのでは???
小林十市さんもこの日みえていたようですが,
「不滅のバレエだね♪」ってツイートされてましたね~

何より,今の新国にピッタリ!!だと思いました.

一部,不満の残るプリンシパルもいましたけど・・・


第一楽章の米沢唯さんは,一番バランシンっぽかったです.
若いし,みずみずしさと落ち着きとがいいバランス!
ピタ,とポアントで動きを止めるところも圧迫感がなく,
しかしちゃんと静止!なのもよかった.

お顔はちょっと浅田真央に似てるかな~.真央ちゃんは個人的にはあまり好きじゃないけど,
米沢さんは結構好きになりました!

菅野さんは夏ごろ某発表会で観ていたんですが,
やっぱりいいですね.つま先も日本人としてはキレイだし!


第二楽章はアダージョ.
川村さん,バランシン向いてない?
美しかったんですけど,どことなくぎこちなさが.
あ,でもソロパートはきれいだったので,貝川さんとの
パートナーシップの問題なのかな.

全楽章,リフトもサポートもかなり高度なので,
新国の男性陣にはキツイかもしれない・・・と思いました.

早くこれを小野さん&祐樹さんで観たい!


第三楽章は厚木さん&輪島さんだったんですけど・・・
明るい感じの曲ですが,二人とも笑顔が少しひきつっているような・・・
輪島さんは,うまく言えないんですけど,特にイヤなところはないのですが,
印象にも残らない感じ.

厚木さんは・・・首肩まわりの固さ?が前から気になってるのですが,
今回は「アームスの肘がいつも落ちている」のがメッチャ気になって.
そのポーズもヘンだし,肘が落ちたまま動かすから動きもヘン!
あんまりガッチリ腕固めてしまわないようにしているのかもしれないけど,
さすがに肘が落ちるのはナイと思うんですよねぇ.
固めているよりはマシだと判断したのかなぁ・・・


第四楽章・・・待ってました♪丸尾さんと古川さん.
古川さん,ヒゲソリあとも青々しく(苦笑),ヘアスタイルも変でしたが(笑),
その軸の通った回転と,浮き上がるようなジャンプを堪能!

最後プリンシパルが4組そろうと,やっぱり三楽章組がちょっと気になる・・・
動きの質が違っている感じで.


でもたいそうな迫力でした.
この演目はバレエ団の実力もよくわかりますね.
やっぱりコール・ドがハンパない!感動しました!
(牧先生がおやめになったら,コール・ドの質が落ちるのではないかと
心配していますが・・・・今のところ平気そう.でもまだまだこの先わからないけど)


あ,そうそう,全員そうなんですけど・・・メイク(全員)とヘア(男性)がすごいヘンでした.
女子のヘアは夜会巻きだからいいとして,男子のヘアは妙にかっちりもっさり.
メイクは男女とも眉がくっきりで黒い線のよう.
肌色は顔だけ黄色っぽく浮いてたり,と,とにかくヘンでした.
衣裳がシンプルな分,メイクは気をつけて欲しかったなぁ・・・
もうこういうのはメイクさんのセンスなんでしょうけど.



脱線しますけど,プログラム見て初めて知ったのですが,
同じ作品として扱われている「水晶宮」と「シンフォニー・イン・C」,
随所で振付も違えば,作品の相続者も違うのだそうです.

水晶宮は色とりどりの衣裳で,イン・Cは白チュチュ.
2幕の振付も水晶宮ではイン・Cに比べて濃厚め,
水晶宮でシンコペーションを効かせてある部分でイン・Cは正拍だったり,
パリオペに振付けた水晶宮とニューヨークで上演したイン・Cでは
多くの違いがあるそうです.


マリィンスキーのレパートリーは水晶宮で,
ボリショイはイン・Cですよね確か.
逆にしたほうがいいのでは????(笑)



「ペンギン・カフェ」

映像も持ってなくて全くの初見!
いっぱい登場人物(動物)がいるので,最初配役表を見てても
おぼえられず・・・
結局「これは誰だろう」って想像しながら見ていました.


ペンギンは井倉さん.
これはさすがに覚えていたんですが,案の定かぶりもので全然わかりません...

ペンギンっぽい動きがすごくかわいい!!イッキになごむ!


ユタのオオツノヒツジは,女性のみかぶりもので,男性はタキシード姿.
顔出しててくれてたのでマイレンくんの気取ったダンスも堪能!
遠藤さんは顔出すまでわかりませんでした.
ハイヒールで,重たそうなかぶりもので,よく踊れるなぁ~・・・
ポアントの方がまだやりやすそう(軸まっすぐとっていられるから).

テキサスのカンガルーネズミ.
これは,かわいくチョコチョコ動くけど結構ジャンプが多く
すぐに福田さんだと分かりました!(八幡くんともちょっと違う踊り方)やんちゃネズミって感じ.
おじさんウケがいいらしく,野太い声のブラボーがいっぱいかかってました(笑)


豚鼻スカンクにつくノミ
宇宙人というか,仮面ライダーっていうか・・・なかぶりもの.
振付もほぼウケ狙いな感じ.
これもなんとなく西山さんっぽいな~と思ったら当たってた!


ケープヤマシマウマ
馬だけあって,筋肉!な感じ.
古川さん???と思って,オペグラでよぉ~く観てみましたが,
うん,この太ももは古川さん以外にいない!と確信しました(笑)
最後,撃たれて倒れるように見えますが・・・


熱帯雨林の家族
この二人はかぶりものナシなので,顔はわかったんですが・・・
まー衣裳にびっくり.
全裸風肌色全身タイツ(手先・足先は黒い)にふんどし?のようなスカートのような
ヒラヒラした布・・・って感じで.

これ,イギリス人が着るから「そういう衣裳」って見えるけど,
日本人が着るとちょっとドキっとしますよね~.

なんか,あまりオペグラ観れませんでした(汗)


ブラジルのウーリーモンキー
これもはっちゃけた感じで,すぐ吉本やっちゃんだとわかりました.
この後すべての動物たちが出てきて,
かぶりものもはずし(シマウマだけはかぶったまま),大いに盛り上がるんですけど,
そこで嵐が起こり,みんな逃げ惑います.

その様子をひっそりとペンギンが見ていて・・・



(この先ネタバレです)



みんないなくなったところで,舞台奥に箱舟?
船の上におうちが立っているような絵が現れ,
(新国のホームページ
「お知らせ:新国立劇場バレエ 2010/2011シーズンがトリプル・ビル
 「ビントレーのペンギン・カフェ」ほかで華やかに開幕しました」に載っている写真です.
この写真で衣裳とかもだいたい見られますね~)
その中に動物たちが逃げ込んで安心しているような様子で客席側を見ており,
幕が閉じました.


メッセージ自体は受け取り方いろいろありそうですが・・・
いろいろ投げかけつつ,飽きさせないというところは
ビントレーの振付の優れているところですよね.


ただ,作品自体が好きかというと今のところどっちでもないですね~.
好きなダンサーが出てても顔見えないし・・・
まああと二回観るのでイメージが変わったらまた書きます.


自分としては「この日は祐樹さんのカスチェイと『イン・C』を観にいった」感じですね,やっぱり.


でももちろん全体としてはとても満足しました!!

後の日程も楽しみです!!


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2010年10/26(火),27(水) ロシア・バレエのスターたち 

今週は忙しかった~,Raymondaです。

月曜:レッスン
火曜:(朝レッスン)合同ガラAプロ
水曜:(朝レッスン)合同ガラBプロ
木曜:新国 ペンギン・カフェ
金曜:ピラティス(5週目なので,バレエレッスンがお休みだった)

・・・仕事は?(笑)
仕事ほっぽりだして朝レッスンとか上野だ初台だと出かけていたので,
劇場から帰って半徹夜で仕事してたりしました.一応.

だけどこの一週間に悔いなし!!!


早速感想を書こうと思うのですが,
3日間で観たのがガラ,ガラ,トリプル・ビルだったため,
既に相当記憶が曖昧です(涙)

なので,合同ガラのAプロBプロは合わせて書きます・・・
長くなりますが.

それと,レヴューのタイトルに「観劇記」とつけていたのをやめました.
すごく個人的な事情なんですけど・・・

過去記事検索するときに,タイトルがすべて表示されないので,
演目が見えないんですよね(汗)
レヴューはすべてカテゴリわけしてあるから
検索にも必要ないので,というわけでご了承ください~



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10月26日(火),27日(水) 18:30~ 東京文化会館

ボリショイ・ バレエ&マリインスキー・バレエ 合同ガラ公演
「ロシア・バレエのスターたち」


26日(Aプロ)

《パ・ド・カトル》( 振付:ドーリン、音楽:プーニ)
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ(ルシール・グラーン)
アンナ・ニクーリナ(カルロッタ・グリジ)
ガリーナ・ステパネンコ(ファニー・チェリート)
ウリヤーナ・ロパートキナ(マリー・タリオーニ)

幕開きに本当に「合同」な演目.

そうそう,どうせ合同ガラだったら,一つの曲でボリショイとマリィンスキーの
ダンサー両方みたい!
という欲求がいきなり満たされました~.
(ホントは男女ペアでも組み替えして欲しいけど・・・次回に期待!)

舞台装置は一切なく,背景は舞台後方のスクリーンに映し出されていました.

「女同士の隠れた戦い」って感じはしませんでしたが,
4者4様の(本当に!)踊りが楽しめて,幕開きとしては充分盛り上がりました.

どのヴァリも4人ともイメージにピッタリでした.
若さがはじける感じのオブラスツォーワ(グラン),
同じく若いけど比較的控えめで女性らしいニクーリナ(グリジ),
フワリとしたジャンプのステパネンコのチェリートもハマっていたなぁ.
これザハロワだったら微妙だったと思う.

ま,タリオーニ=ロパートキナって感じじゃないけど・・・
タリオーニっていうよりロパートキナでした.
でもまあ「格上!!」感たっぷり.

皆さん書かれていますが腕が動くともうロパートキナだけ別世界.



《眠れる森の美女》 第3幕のパ・ド・ドゥ 
(振付:プティパ、音楽:チャイコフスキー)
アリーナ・ソーモワ / レオニード・サラファーノフ

ソーモワはあの「うねうね」と動く軟体動物感が苦手でしたが,
それが治ってきたのか,こちらの目が慣れてきたのか(笑),
かわいらしいお姫様で,これはこれで貴重なキャラですよね.



《海賊》よりパ・ド・ドゥ 
(振付:チェクルィギン / チャブキアーニ、音楽:ドリゴ)
ナターリヤ・オーシポワ / イワン・ワシーリエフ

ソーモワと同じくらいかそれ以上に苦手だったこのカップル,
ジャンプも回転も前回観たときよりもパワーアップしていましたが,
これはもう・・・・明らかにこちらの目が慣れてきたようで,
純粋に「すごいなーーー」と楽しめました.
会場も,この二人が出るだけでもう「盛り上げなきゃ!!」っていう雰囲気!



《愛の伝説》よりモノローグとアダージョ 
(振付:グリゴローヴィチ、音楽:メーリコフ)
ヴィクトリア・テリョーシキナ / イーゴリ・コールプ

テリョーシキナのメフメネ・バヌー!
全幕は観たことありませんが,これだけでもものすごい期待感!

実際,たった一曲なのに,一瞬で女王の苦悩に引き込まれて,
この日最初の「観られて良かった~!」でした.
すごい色々と考えさせられる演目ですけど,全幕観てみたくなる!!

しかしフェルハドの衣裳がものすごい色(汗)
鮮やかなターコイズの全身タイツにウエストに太いベルト.

???と思っていたら,後で逆立ちリフトみたいなときに,テリョーシキナが
このベルトを掴んでバランスを取ってました.なるほど~・・・.


《ジゼル》よりパ・ド・ドゥ
(振付:ペロー / プティパ、音楽:アダン)
スヴェトラーナ・ルンキナ / アレクサンドル・ヴォルチコフ

ルンキナをナマで観るのは実は初めて???
ジゼルの2幕って,ある種「母性」のような,慈悲深い何か,みたいなのが
必要だと思うのですが,そういう意味でとても良かったです.


≪第2部≫
《ナルシスへのレクイエム》 
(振付:スメカーロフ、音楽:マンセル)
ウラジーミル・シクリャローフ

モスクワ国際バレエコンクールに出場するシクリャローフのために,
若手振付家スメカーロフが振付けたというソロ.

舞台には鏡が一つ.
さらに両手で銀色の鏡のようにも見えるシートを持って踊るんですが,
これが伸縮して顔に押し付けたり,踏んづけたり,,,

シクリャローフかわいかった!!!
ってことしか覚えてない・・・・ごめんちゃい.


《ライモンダ》よりパ・ド・ドゥ
(振付:プティパ / グリゴローヴィチ、音楽:グラズノーフ)
ガリーナ・ステパネンコ / アレクサンドル・ヴォルチコフ

ボリショイがガラでライモンダやるときって,
夢の場のアントラクト(アダージョ)→ヴァリ→2幕のコーダ
のパターンなので,あまりテンション上がらないんですよね・・・

アントラクトは音楽はキレイだけど,グリゴロ版のここの振付ってあまり印象ないし,
2幕のコーダは好きだけどバッサリ切ってつなげてあるし
この曲で二人しかいないと寂しい感じがするし.

でもステパ姐さん(ガリーナ姐さんというべき?),
ヴァリは3幕のクラッピングヴァリエーションだったので,堪能しました!
やっぱりどんなに上手くてもこのヴァリは若手がやるのと違うよね,うんうん.

惜しかったのは,姐さんの衣裳,ヘンでした・・・キラキラしまくりの,肩飾り.
一言で言うと「安っぽい」.
Bプロのニクーリナは普通にボリショイのDVDで見る衣裳だったのに・・
そっちでいいのになぁ~

ヴォルチコフは舞台写真とか観るとスパルタクスとかのイメージが強かったですが,
意外とノーブル!ウヴァもフィーリンもいない今,次の来日では期待しときます~!


《別れ》( 振付:スメカーロフ、音楽:パウエル)
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ / アレクサンドル・セルゲーエフ

これもスメカーロフ作品.
上半身レースで深いスリットのロングスカートのオブラスツォーワ.
スリットから見える脚は素足?内転筋が・・・すごい発達!(笑)

セルゲーエフはマリィンスキー1のハンサムボーイというふれこみですが
(公演公式サイトによる),草なぎくんに見えて仕方がありません・・・
(かっこよくないという意味じゃないよ~)

イスが一つ,そこにオブラスツォーワが座っていますが,
照明が当たるとその背後にセルゲーエフが背中合わせ.

男女の葛藤があって,最後セルゲーエフがオブラスツォーワを
突き放して照明が落ちる,ってことは結局決別したんでしょうか(汗)

わかるようなわからないような,でも動きは見飽きなかったです!


《タリスマン》よりパ・ド・ドゥ
(振付:プティパ / グーセフ、音楽:ドリゴ)
アンナ・ニクーリナ / ミハイル・ロブーヒン

初・生タリスマン!
映像は,セメニャカのビデオでヴェトロフと踊っているもの(ヴェトロフのヴァリはカットされている),
あと,「アナニアシヴィリと世界のスターたち」で,
テレホワとポソホフが踊っているやつを擦り切れるほど観ていますが(笑),

まあ音楽が美しいんですけど美しいだけっていう感じなので(汗),
作品がどうこうっていうより,若い二人の踊りはどんな感じかしら~,
と,逆に集中してみることができました.

ニクーリナは,プロフィール写真のイメージどおり,
(カトルでもそうだったけど)控えめで優しい感じ.

ロブーヒンは元々ボリショイだったっけ?っていう感じで
力強く,ワシリーエフとちょっとキャラかぶってるような.



《タランテラ》 (振付:バランシン、音楽:ガチョーク / ケイ)
ヴィクトリア・テリョーシキナ / レオニード・サラファーノフ

これも初見!完全にお祭り!!また観たい.
やっぱ自分バランシン好きだわ,と思いました.
テリョーシキナのさっきとの変わりっぷりもすごいです.
サラファーノフはデジレよりこっちの方がなんとなくおさまりが良いというか.


≪第3部≫
《黄昏のヴェニス》
(振付:ヴィスクベンコ、音楽:ニンファ、フレーム、ヘーフェルフィンガー)
スヴェトラーナ・ルンキナ / アンドレイ・メルクーリエフ

これ良く覚えてないんですよね~・・・すみません.


《チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ》 
(振付:バランシン、音楽:チャイコフスキー)
アリーナ・ソーモワ / ウラジーミル・シクリャローフ

ソーモワのチャイコはもう見飽きたわ~って思ってたんだけど,
やっぱり進化してる!
「うにょ~ん」と動いていた手足が,少しはチャキチャキしてきたような!

シクリャローフもサラファーノフの記憶と比較してしまうと
辛いのではないかと思っていたけど,これがすばらしい~.

まだ「疾走感」まで行かないんですけど,「さわやかな風」は感じられました!



《スパルタクス》よりデュエット 
(振付:グリゴローヴィチ、音楽:ハチャトゥリャン)
アンナ・ニクーリナ / ミハイル・ロブーヒン

こちらもダイナミックなロブーヒンと,繊細なニクーリナの踊りが良かったです.
(この辺から見てて少しお疲れモード)


《シンデレラ》よりデュエット 
(振付:ラトマンスキー、音楽:プロコフィエフ)
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ / アレクサンドル・セルゲーエフ

これ,確かマリィンスキー来日時のガラで見たかな.
王子王子したセルゲーエフとかわいらしいオブラスツォーワ,
あまり物語がどうこうは感じなかったですが



《カルメン組曲》より
(振付:アロンソ、音楽:ビゼー / シチェドリン)
ガリーナ・ステパネンコ / アンドレイ・メルクーリエフ

やっぱクラシックよりもこういうのが似合うようになってきた?ガリーナ姐さん.
カトル,ライモンダよりもフィット感というか,おさまりがいいというか.
メルクーリエフとのバランスも良かったです.



《ジュエルズ》より〈ダイヤモンド〉のパ・ド・ドゥ
(振付:バランシン、音楽:チャイコフスキー)
ウリヤーナ・ロパートキナ / イーゴリ・コールプ

以前「ロパートキナ・ガラ」で見ていますが,
この演目が捨てきれず結局ABプロ両方取ったです.
コルスンツェフと違って,コールプとの共鳴のようなものもまたあって.

まず歩いて出てくるだけで落涙だったんですけど・・・

舞踊の女神が降臨してました.
脚の一歩,腕を少し開くだけで本当にキラキラしていましたよ~~~(;_;)

ああ,もっと余韻を味わっていたかった・・・・(号泣)


《ドン・キホーテ》よりパ・ド・ドゥ 
(振付:プティパ / ゴールスキー、音楽:ミンクス)
ナターリヤ・オーシポワ / イワン・ワシーリエフ

なんでこういう演目順なんでしょう・・・
せっかく苦手意識減ってきた所だったのに,
オシポワもワシリエフも悪くないのは分かっているけど若干(かなり)うらめしかったです.

しかし客席のみなさんも切り替え早い!!盛り上げまくってました.
まあ,お祭りですから,楽しまないと損ですよね!

バランスもジャンプも回転も,これでもか!!でしたが,
フェッテ,前半の16回転をすべてダブルでやっていて,(ダブル×8)
「『SWAN』か?!?!?!」の世界でした.


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27日(水)Bプロ

≪第1部≫
《フローラの目覚め》よりパ・ド・カトル
(振付:プティパ / レガート / ブルラーカ、音楽:ドリゴ)
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ(ディアナ)
アリーナ・ソーモワ(オーロラ)
ナターリヤ・オーシポワ(ヘーベ)
スヴェトラーナ・ルンキナ(フローラ)


フローラの目覚めは,プティパの原振付の舞踊譜が残っていて,
2007年にヴィハレフが復活上演したりもしているそうですが,
今回上演されたのは2008年にブルラーカ(現ボリショイ芸術監督)が
振付けたものだそうです.

いくつか知ってる曲もあったけど,半分くらいは知らなかったかな・・・

ルンキナのフローラは美しかったけど,
ソーモワのオーラに若干食われていた感じ.

やっぱり,「廃れてしまった古いバレエ」って,
「とっても美しいんだけど,ちょっと退屈」みたいな面があるなぁと思いました.


《ライモンダ》よりパ・ド・ドゥ 
(振付:プティパ / グリゴローヴィチ、音楽:グラズノーフ)
アンナ・ニクーリナ / ミハイル・ロブーヒン

ニクーリナはライモンダとっても似合ってました.
ヴァリも2幕のホルンのヴァリで,かわいらしかったです.


《タンゴ》 (振付:ミロシニチェンコ、音楽:ピアソラ)
ヴィクトリア・テリョーシキナ / アレクサンドル・セルゲーエフ

これはこの二人のために振付けられた作品のようです.
舞踏会のための作品ということで,女性は7センチヒール.
テリョーシキナの脚を堪能するための作品かと(笑)

セルゲーエフは王子王子したのだけでなくて,こういうちょっとスカした役も
とても似合ってます.
プログラムの作品解説には「ワルっぽいかっこよさで多くの女性ファンをもつ」って
書いてありますけど・・・それはちょっと違う気もしますが.



《Fragments of a Biography》より
(振付:V・ワシーリエフ、音楽:アルゼンチンの作曲家による)
ガリーナ・ステパネンコ / アンドレイ・メルクーリエフ


これもアルゼンチンの音楽を使ってめっちゃラテン.
帽子を持って踊るメルクーリエフと,白いドレス(フラメンコ衣裳みたいな,裾を持って踊る)の
ガリーナ姐さん.
前半はメルクーリエフ一人だったんですけど,ジャズダンスの発表会の
振付って言われたらそう思うような感じ(大汗).

けどデュエットになったら俄然迫力でました(笑)


《ロミオとジュリエット》よりパ・ド・ドゥ
(振付:ラヴロフスキー、音楽:プロコフィエフ)
アリーナ・ソーモワ / ウラジーミル・シクリャローフ

プログラムのミニインタビューで
「好きな作品/役柄は?」っていうのがあるんですけど,
「選べません」って答えてた人がロパートキナ,ステパネンコ,テリョーシキナで,
あとはルンキナ以外全員ジュリエットが回答に入ってましたよ.

みんな,ずっと古典やってると,演技したくなるんでしょうか・・・・

ソーモワもそうだったわけですが,
「怖いもの知らずの若者」感はあったような.
そこまで高揚感とかはなかったんですけど・・・もう公演も通算4日目で
疲れも出てたのかもしれないです.
高速パドブレで下がっていくときにズルっと滑って手をつきそうになってました・・・
(今回唯一のアクシデント?)



≪第2部≫
《ゼンツァーノの花祭り》よりパ・ド・ドゥ 
(振付:ブルノンヴィル、音楽:ヘルステッド)
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ / レオニード・サラファーノフ

これまたピッタリな配役!
サラファーノフってブルノンヴィルスタイルが得意みたいなイメージついてますけど,
ブルノンヴィルスタイルっていうより,独特ですね.

オブラスツォーワのはにかむところとかホントかわいい!


《パ・ド・ドゥ》( 振付:ヤコブソン、音楽:ロッシーニ)
ナターリヤ・オーシポワ / イワン・ワシーリエフ

一応,最初は二人で踊り,その後ワシリエフがメイン,その後オシポワがメイン,
で,また二人で踊る,っていうグラン・パ・ド・ドゥっぽい流れなのですが,
二人ともずっと舞台上にいるし,ヴァリエーション?の途中でも
ちょっかい出したり入れ替わったりしてました.

コミカルな動きもあり,超絶なリフトもあり,
これまた大盛り上がりでした.

曲は一部知ってる曲もあったけど・・・もう思い出せない.


《パピヨン》よりパ・ド・ドゥ
(振付:M・タリオーニ / ラコット、音楽:オッフェンバック)
アリーナ・ソーモワ / ウラジーミル・シクリャローフ

コルパコワとベレジノイの映像がありますよね,パピヨン.
一応持ってるんですけどこれも退屈で,,,ちゃんと通して観たのは初めて.

シクリャローフのソロはチャルダス調の振付で一瞬覚醒しましたが.
ソーモワは触覚みたいな頭飾りが意外にハマってて,
確かに虫っぽかったです(褒めてます).

やっぱり,「廃れてしまった古いバレエ」って,,(以下略)



《グラン・パ・クラシック》(振付:グゾフスキー、音楽:オーベール)
スヴェトラーナ・ルンキナ / アレクサンドル・ヴォルチコフ

これ,ガリーナ姐さんで見たかったな,3年くらい前で・・・

って思ってたけど,意外とよかったルンキナ.
ちょっと流し目,上から目線っぽい雰囲気と,美女オーラと!


《ロシアの踊り》
(振付:ゴールスキー / ゴレイゾフスキー、音楽:チャイコフスキー)
ウリヤーナ・ロパートキナ

これがあったのでBプロも取ったです.
振付はそんなに面白いものでもないと思うんですけど,
抑制された中の情熱っていうんでしょうかね・・・

数年前に新国でM先生が振付けた,ルスカヤのソロはかなりの部分
このゴルスキー/ゴレイゾフスキー振付を参考にしていると思うのですが,
大して変えてもいないのに,どうしてこの世界観がメチャクチャになって
しまうんでしょうかね・・・(ため息)

しかしロパートキナの選曲は,やっぱり音楽だけでも泣けてしまうようなものが多いですね.
深い音楽の理解と,それを体現できる力があっての選曲なんでしょうけど.



《海賊》よりパ・ド・ドゥ 
(振付:チェクルィギン / チャブキアーニ、音楽:ドリゴ)
アンナ・ニクーリナ / ミハイル・ロブーヒン

昨日と同じく,もっと余韻に浸っていたかったのですが,
昨日ほど「ぶち壊し」感はありませんでした(笑)

美しいメドーラと力強いアリ.
これはこれで眼福!


≪第3部≫
《パリの炎》よりパ・ド・ドゥ
(振付:ワイノーネン / ラトマンスキー、音楽:アサーフィエフ)
ナターリヤ・オーシポワ / イワン・ワシーリエフ

もう登場してくるだけで笑っちゃいます.
二人が並んでジャンプするだけで歓声!!

確かワシリエフが540を2回連続でやってました.
どの演目だったか記憶が確かじゃないんですけど,
そんなことやりそうなのはワシリエフくらいしかいないので,
ここに書いておきますw
(→やっぱ違ったみたい 汗。スミマセン、、)

この辺で客席の「盛り上げなくちゃオーラ」も全開に!!
(そして最後まで続いていました)


しかし,回転もジャンプも進化し続けているのに,
なんか見慣れてくると飽きてきちゃうんですよね.
ものすごいと思うのに「また観たい」って思えないのは
私がひねくれているのもあるんでしょうけど(昨日の恨み????笑),
「また観たい!」と思わせてくれるような,更なる別方向への進化を望みます!!!



《ジゼル》よりパ・ド・ドゥ (振付:プティパ、音楽:アダン)
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ / アレクサンドル・セルゲーエフ


良かった!
生気マンマンのジゼルなんじゃないかと不安でしたが,ちゃんと?,無重力なウィリでした.
この二人で全幕見てみたい~


《プルースト~失われた時を求めて》より 囚われの女
(振付:プティ、音楽:サン=サーンス)
スヴェトラーナ・ルンキナ / アレクサンドル・ヴォルチコフ


これは非常に美しかったんですけど,予習なしで見るには長すぎました(汗)
これも映像持ってるんですけど,なかなか通してみる気にならなくって・・・


《ファニー・パ・ド・ドゥ(ザ・グラン・パ・ド・ドゥ)》
(振付:シュプック、音楽:ロッシーニ)
ウリヤーナ・ロパートキナ / イーゴリ・コールプ


これを観るのはマリィンスキー・ガラに続いて二回目ですが.

まあ正直1回観ればいい作品ですね~.
もっと上質なコメディをやらせてあげたい,ロパートキナには.

って思いつつ,でも結局笑ってしまいましたが~.


タイトルも「ザ・グラン・・・」って大げさなのが笑うところなのに,
ウケ狙いの作品なのにタイトルに「ファニー」ってつけるのはないだろ!!!



《ドン・キホーテ》よりパ・ド・ドゥ
(振付:プティパ / ゴールスキー、音楽:ミンクス)
ガリーナ・ステパネンコ / アンドレイ・メルクーリエフ

メルクーリエフ,いきなり黒髪で登場!姐さんに合わせてスプレーで染めたらしいですが,
こっちの方が似合う(笑)

ガリーナ姐さんの今回の演目で,以前にも観た事があったのはこのドン・キだけだったんですけど,
やっぱり貫禄増していてスゴイ!っていう部分と,
やっぱり年齢には勝てないのかしら・・・って思う部分があって,,

もうAプロでカトルで出てきたときからなんとなく思ってはいたんですが,
肩まわりが固く感じられるんですよね.特に腕あげるとき.

一昔前風なのか,ある年齢をすぎるとそうなるのかわからないんだけど,
これは先日放映された,アナニアシヴィリのロミジュリを観たときにも思いました.

都さんと大して年齢違わないはずなのに,どうしてこうなっちゃうんでしょうね・・・・

でもそこだけ!!なんですけどね.気になったのは.
脚は相変わらずキレイだし,バランスもみせてくれたし,
スピード感あるフェッテ,ヴァリでの「どうよ!」感などなど,
堪能しました.



《白鳥の湖》より黒鳥のパ・ド・ドゥ 
(振付:プティパ、音楽:チャイコフスキー)
ヴィクトリア・テリョーシキナ / レオニード・サラファーノフ


これが,想像以上に良かった!!!
一瞬で全幕舞台に引き込まれました.

全開のマリィンスキー来日,テリョーシキナの白鳥は見てないんだけど
観ておけばよかったかな・・・
でもきっとそのときより成長してるんでしょうね.

ただ,ちょっとテリョーシキナはおつかれ?みたいなところもありました.
ヨレっているっていうほどじゃないんだけど,
力強さがオディールにしては,テリョーシキナにしてはもっとあってもいいかな,
っていう程度の,贅沢な注文なんですけど.



まあとにかく二日間堪能しました.
それぞれ4時間弱.
初見の作品もたくさんあり飽きることがなかったですね~.

ぜひこの合同ガラの企画は続けていただいて,
次回は男女ペアを両劇場をまたいで組んで欲しいです!!

チラシ情報などは,またのちほど.

ペンギン・カフェの感想はこれから書きますが,
いつになるかなぁ・・・汗



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明日のプロフェッショナル

みなさん!
明日のプロフェッショナル仕事の流儀は、都さんですよ~!

総合テレビ22時から。
お忘れなく!



今日は骨盤調整のセミプライベートレッスンを受けてきました。

骨盤、最近広がってきた気がする…

人によって原因は違うみたいですが、
年を取ると内臓が下がって来るのも原因の一つだとか。

…コワイ(>_<)

骨盤周りを動かすエクササイズと、
お腹周りのオイルマッサージ(自分でやる)で、
二時間でウエスト1.8cm減!!
しかし気を抜いたらすぐ戻りそうです(笑)



世の中は?マリボリガラで大盛り上がりですねー!
私は火曜から参戦です!

ではまた!

アラジン配役決定

嬉しかったのでカンタンに更新!

今日新国の「ジ・アトレ」がとどきました!

わざわざ内容を紹介するほどはバレエ関連の記事はないのですが、
同封のチラシで、アラジンの配役決定速報が!

未定だった主役は、5/4,7はさいとうさんと福岡さん
(これはいかなきゃ~)、
5/8は、小野さんと八幡くんのペア。
元々二日間主演予定でしたが一日追加。


で、何が嬉しかったかというと、
祐樹さんのマグリブ人です♪

ホームページには主演キャストしか追加されてませんが、
チラシではマグリブ人と、ランプの精ジーンも発表されてます!


詳細:
2011年5月2日19時、5日14時
アラジン:山本隆之
プリンセス:本島美和
ジーン:吉本泰久
マグリブ人:マイレン・トレウバエフ
(以下この順番)

3日14時、6日19時
八幡顕光
小野絢子
芳賀望
マイレン・トレウバエフ


4日14時、7日14時
福岡雄大
さいとう美帆
福田圭吾
冨川祐樹


8日14時
八幡顕光
小野絢子
芳賀望
冨川祐樹


残業の疲れも吹っ飛びました♪
楽しみ~☆

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続・パキータ

やっぱり週1,Raymondaです.


「続・パキータ」と言っても,まだパキータヴァリエーション全集はまとめていません(汗)

でも,以前Cちゃんと(パキータに限らず)「踊るならどのヴァリエーション?」話を
していたときに,

「私とCちゃんが知っているヴァリエーション全集」

を,エクセルでメモったものがあるので
いずれネタにつまったら公開しようかな~・・
今は書きたいことに対して,書く時間がおいついていませんが(-_-)

でも音源とかナシの,ただのテキストのメモなので,
パキータとか海賊のヴァリは
「○○年に△△ちゃんが踊ったヴァリ」とか
そういう名前になっているので(汗),
公開するときはまず動画から探さないとダメですが・・



で,今日のアップはなんで「続・パキータ」かというと,
今日はとある発表会を観にいってきて,パキータも上演されたのです.


しまじろうさんが,発表会でチェレスタのヴァリエーションを踊ると
コメントくださっていましたが,
今日,あのチェレスタのヴァリやってました!!
まさかしまじろうさん???と思いましたが,違う日だったみたいですね.
惜しかった(?).
(しまじろうさん,お疲れ様でしたー♪)


で,ゲストはヤロスラフ・サレンコと牧の今勇也先生.
サレンコはNBAバレエ団退団したんですね.さっき年齢が知りたくて検索したら
NBAバレエ団のホームページに載っていなかったのでびっくりしました.

ヤーナ・サレンコのお兄さん?弟?でしたっけ?
とにかく脚が美しくて・・・つま先にホレボレ♪
かなり若く見えました.
そこの教室は,先生自ら主役を踊られるので,
一瞬親子に見えないでもありませんでしたが(汗)
でもいい舞台でしたよっ!

(あ,サレンコはパキータには出てなくて,3部でアルブレヒトをやっていました)


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さて.

新国の,ペンギン・カフェと同時上演のもろもろ(笑)のキャストが発表になっていますね!!!

祐樹さんのシンフォニー・イン・C(2楽章),楽しみ~!
ましてや祐樹さんと小野さんのペアだなんて~♪

あと火の鳥の魔王の役ってどんな感じかわかりませんが,
祐樹さんが魔王の日,追加でチケット取りました(汗)

いよいよ,新国シーズン開始とともに,私のバレエ鑑賞シーズンも開始です!
(オーストラリア・バレエは乗り遅れました・・・)


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レッスンは,調子いいです!
金曜は左のピルエットダブルが全勝!!
(右はそうでもなかったが・・・・)


アヴィニヨンのポアント(以前にもレビューしたかもしれませんが),
久々に履いたので感想を.

実は買ってすぐ一回履いたものの,しばらくしまいこんでおり・・
先週,ずっと履いてたブロック(セレナーデ)がつぶれたので
久々に引っ張り出して履いてみました.

一応フィッティングしてもらったものなのですが,
柔らかすぎてすぐ親指が付いてしまい,あえなく途中で履き替え...

でも柔らかい分,すごく甲がでます.
足指のテーピングとか工夫してなんとかはきこなせないか研究してみます~.


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かなり脱線しますが,,

先日ワコールの人の話を聞く機会がありまして,
ワコールは何十年もかけて女性の体型の変化を研究しているらしいんですけど,

まあ,普通は年齢とともにボディラインは崩れていくわけですが,
あまり変化しない人もいるし,変化のスピードは人それぞれ.

だが,しかし!

「一度(崩れる方向に)変化した体型はモトに戻ることはない」

のだそうです!!!


そして,40代になっても20代とほぼ同じ体型を維持している人もいて,
そういう人は

「特別な運動をしているわけではなく,日常生活での運動量や,姿勢に気をつけている」らしいです.



みなさん,頑張りましょう!!!



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パキータ

たいへんご無沙汰,Raymondaです.

あいてしまったのは,レッスンは休んでいませんが.

まあ,ピラティスにうつつを抜かしてみたり(笑),

先週は会社の一泊の研修が週のど真ん中にあって,
そのあおりで週の後半忙しかったり,

(でも,修善寺から踊り子号で戻った東京駅から
バレエスタジオに直行して,レッスン間に合いました 笑)

加えて泊まりの研修なもんで,夜の懇親会が盛り上がりすぎて
久々の二日酔いになって胃が荒れたり(ウコン飲んだのに・・・),,
(ちなみにこの懇親会は,仕事の一部みたいなものです,と言い訳)

そんで疲れが出たらしくこの土日は,すべての予定をキャンセルして
昏々と寝ていました・・・もう元気ですが!!

日曜は,祐樹さんが出演される舞台(発表会)の情報をいただいていたのに・・・
(せっかく教えていただいたのにごめんなさい!!!観たかったなぁ~)


で,今日は失われた連休のすべてを取り戻すべく,,

朝イチで芸大美術館にシャガール展(今日まで),
そのまま国立博物館平成館で東大寺展,
午後に六本木にいくついでに国立新美術館でゴッホ,
そしてCちゃんと待ち合わせてランチして,そのまま夕方までダベダベしてました!!

・・・ピラティスは?(笑)

ちなみに美術展はこれだけのボリュームを3時間の間で観たので,
案の定,何を観たのか混乱しています.


Cちゃんとはパキータについて
「踊るならどのヴァリエーション?」話で大変盛り上がりました(^^)

でも,パキータのヴァリって,似たようなのが多くて
きちんとした名前が付いているのが少ないから,
映像(音楽)ナシでしゃべるのが大変!!

私とCちゃんの間では,以前一緒に見た発表会で「Sちゃんが海賊で踊ったヴァリ」という名前の
ヴァリエーションがありますが,こちら↓↓↓



http://www.youtube.com/watch?v=Cw8P8kjBgXA&NR=1

(埋め込みできず・・・)

これの,3分30秒あたりからのやつ.

今のCちゃんと私のイチオシはコレです!!


これの続きの,オシポワが踊ってるやつもすごいですね.


他のパキータのヴァリは,先日いくつか載せたので
ご興味ある方はどうぞ~↓

小林紀子バレエシアター・パキータ感想


そのうち,パキータのヴァリエーション全集でもまとめたいところですが・・・
(Cちゃんとの会話のために)


なお,ピラティスですが地道にやっていると効果は確実に感じられます(バレエレッスンで).
が,やはり飽きるので(笑),
ジャイロキネシスとか,骨盤調整とかストレッチ系とかを組み合わせつつ,やっています.

ジャイロは一回しかやってないけど,なかなかいい感じ!
(イスに座って行う,ピラティスと似た感じのエクササイズです)

自分の場合,エクササイズすればするほど疲れがたまってしまうので,
その辺の「いい塩梅」のペースを見つけることも課題ですね.
女性の場合は毎日同じ体力というわけでもないので,
なかなか配分が難しいですが.



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