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2011年1/16(日) Ballet Art KANAGAWA 2011「クリスタルシンフォニー」「ジゼル」

1月16日(日) 16:00~ 神奈川県民ホール

今年のバレエ鑑賞はじめです!

タイトル長いので全部は件名に入れませんでしたが・・・

正確には?

(社)日本バレ協会関東支部 神奈川ブロック
30周年記念 第28回自主公演
Ballet Art KANAGAWA 2011
「クリスタルシンフォニー」「ジゼル」全2幕

ということらしいです.


去年のメルパルクに続き,今回も日本バレエ協会の公演に行ってきました!
もちろん祐樹さん目当てで・・・(^^;
川村さんのニキヤを捨てて!


今月は30日にもバレエ協会のドン・キに行く予定なので,
にわかにバレエ協会づいています.(それは,西田佑子さん目当て..)

まず,神奈川は地元なので知り合いの教室の助手さんとかが出てるかな~と
少し期待はしていたのですが,案の定コール・ドで出てました.

そして,行ってみたら・・・
Cちゃんの(前の)教室によくゲストで出演される今勇也先生と.
ウチのスタジオのアダジオ講師のH先生と(笑)・・

どこを観ればよいやら・・・でも結局祐樹さんばっかり見てましたけど!(^^;


「クリスタルシンフォニー」

音楽:G.ビゼー
演出・振付:新井雅子

プリマ:大滝よう
プリンシパル:リーガン・ゾウ
ソリスト:石井紗絵 飛沢由衣 中谷千春 吉野優子
男性ソリスト:今勇也 須藤悠 冨川祐樹 春野雅彦


このタイトルから,「まさかね」とは思ってましたが,
やっぱりというか,ビゼーのシンフォニーでしたよ・・・

各楽章にプリンシパル・・ではなく,プリマ・プリンシパルのペアが
常に中心にいて,ソリスト4組とアンサンブルが16人の
シンフォニック・バレエでした.

やっぱり,,まだ新国の「イン・C」の記憶がハッキリ残っているので
比べてしまうと不満になっちゃいますよね..
11月の江藤さん作品といい,「イン・C」を観る前に観ていたら
だいぶ満足度も違ったかもです.


振付は相当難しそう!!!でもよく揃ってたし,
開幕しょっぱなに一人振付間違えてたコール・ドさんがいましたが(^^;;;
あとはけっこうレベル高かったしダンサーはよかったと思います.

ただ,途中振付は退屈に感じるところもあったかも.
第二楽章はほぼプリンシパルの2人だけで(途中でアンサンブルが入ったりするけど),
これをもたせるのは大変だよな~なんて思ったり.
第二楽章はテンポも速めであっさり風味だったせいもあるかも.

あ,第三楽章はカットされてました.


大滝さんはとにかく美人で華があるので,中心にいて輝いていましたが
とにかく振付が難しくて,てこずってるところもありました.

あと,スタイルは決して悪くないのですが,脚のラインが微妙に見える角度のところが
いくつかあって・・・ちょっと膝が甘いのかな~


今先生は,祐樹さんとシンメのことが多かったので殆ど見てません・・・

祐樹さんは以前よりもしなやかさが増したのか,意識しているのかわかりませんが,
ランベルセのときの首の反らせ方とかが,初めて観るような新鮮さがありました(笑)
常に進化してるんですねっ♪

ヒラリオンのためか,若干長めの前髪がちょっと目にかかっているのもツボ!!!
(こまかくてすいません・・・)

そして第四楽章では思いがけず男性ソリストにそれぞれソロパートが^^
回転の安定感もこれまで以上だったです~!



開演前は,ツイッターなどで川村ニキヤの感想を見ながら
「あ~,やっぱり新国いけばよかったかな・・・」と
ちょっぴり残念モードでしたが,この祐樹さんを見られただけでも
横浜まで行った甲斐がありました☆


「ジゼル」全2幕

音楽:A.アダン
演出・再振付:木村公香

ジゼル:斎藤友佳理
アルブレヒト公爵(ロイス):法村圭緒
ヒラリオン(森番):冨川祐樹
ペザント・パ・ド・ドゥ:三浦梢 今勇也
ミルタ:樋口ゆり


そうそう,去年の鑑賞リストに「ジゼル」は一つも入ってないのですが,
実は発表会で3回観ました!!ジゼル.
全幕が1回,2幕だけが2回..

こういう演目って年によってすごい流行がありますよね.


さて,主役のキャストを全く確認せずに行った私(笑)
もぎりのすぐ後ろにはユカリューシャ宛のお花がど~ん!

「斎藤さんだったのか~!」
そしてよく見れば木村公香さんの演出・振付の親子劇場!


斎藤さんのジゼルは,登場したとたんに,デコルテからウエストのラインが・・・

「お母さん(ベルタ)?」 ・・・・・

バストトップの位置は見た目年齢に重要ですね..
(バレリーナはたいていあまり胸ないけど,それでも.)


でも,さすがに踊りだすとほかのどの出演者とも格が違いました.
ペザントの人とかもすごい上手いし安定してるしかわいいんだけど,
なんとも,「格が違う」としか言えないボキャ貧なのですが.

舞台上でその役が「生きている」,っていうんでしょうか..
物語に引き込まれる,というのともちょっと違うんですけど,
ジゼルだけは斎藤さんというよいも「ジゼル」で,
ほかの人はアルブレヒトというよりも「法村さん」だったり,という感じ.


でもジゼルが登場するシーンは,
世界バレエフェスのファニーガラのカレーニョをついつい思い出してしまいます.

http://www.youtube.com/watch?v=kS54j9YMlnc

埋め込むのは微妙な気がするので,リンクだけしときますね.


法村さんは,やはり11月のバレエ協会公演でも思いましたが
あいかわらずちょっとふっくらというか・・・ほっぺだけかもですけど.
確かに「ダンスール・ノーブル」なのですが,ちょっとマジメすぎるというか・・・

2幕で打ちひしがれているトコも,憂いを含んだある種の色気がほしいところですけど,
なんていうか,仕事で失敗して落ち込んでいるサラリーマン?(汗)
「はぁ~~~~~やっちまったよ・・・」みたいな・・・


そして祐樹さんのヒラリオン♪

もー(T_T)ホント見られてよかった~~!

やっぱり表情があまり豊かとは言えない感じはしますが,
ソツのないアルブレヒトに対して朴訥な森番という雰囲気はバッチリ!
でも何よりもジゼルが死んだときの後悔と悔しさ,やるせない表情は胸に迫りました!!!!

狂乱の場でも,ヒラリオンしか見ていない私でしたが
ヒラリオンを見ているだけで充分泣けました(;_;)

ウィリに踊らされるところも,新国で観たときも思いましたが,
疲れて倒れこんだ後にミルタにムリやり立ちあがらさせられるのも,
「魔力で動かされてる」っていう感じがちゃんとするんです!
(他の人ではあまりそう感じなかったのです)


いいけど祐樹さんと法村さんってワガノワで同級ですよね?確か.
ジゼルが死んだ直後の同級対決?も
すぐカッとなる優等生アルブレヒトと,覚悟できてるヒラリオンの
対比がとても分かりやすくてよかったです~.

ただ,「演技派」として実績を積んでいかれるのはとっても嬉しい反面,
やっぱりノーブルで観たい・・・と思ってしまうのは贅沢ですかね~(;_;)
全幕で祐樹さんのアルブレヒト観たいよ~~~!


今先生のペザントは,,今先生っていっつもそうだけど,髪型とメイクがヘンすぎる(汗)
踊りはちょっと技術的にツラそうなところもありましたが,
はじける笑顔がよかったです♪


ミルタの樋口さんは久しぶりに見たな~
上手いんだけど,ユカリューシャと一緒にいるとまるで大人と子供・・・



そうそう,あと書かなきゃと思ったのは,今回生オケだったんですが,
指揮は堤俊作さんで,オケはなんと「俊友会管弦楽団」というアマオケなんですね.
(堤俊作さんが指導した学生オーケストラの出身者達によって結成)

ジゼルの2幕は,曲が難しいのか最後まで集中力が続かなかったのか,
ツライところも多かったんですけど,
ビゼーは(一部を除いて)けっこうステキな演奏だと思いました!

・・・と思って今プログラムのメンバー構成を見てみたら,
メンバーの何割かは「賛助出演」ってなってるので,
かなりの数のプロが混ざってるってことですね(汗)
でも半数以上がアマチュアなのに,最初そうとは全然思わなかったので.



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新国ロミジュリの主要キャストと,来シーズン演目が発表になりましたね!!
またしても小野さんイヤー.他にいないわけでもないと思うけど・・・
ビントレーお気に入りってことなんでしょうか.
嬉しいんだけど,川村さんもっとキャスティングしてほしいけどな~.

しかしその中に今のところ祐樹さんの名前は見つからず・・・ orz
でも,慢性男性不足の新国ですから,何かしらで観られるハズ!!!と信じて待ちます(笑)


そうそう,白鳥でザハロワがキャスティングされてて話題になってますが,
そのときの王子はウヴァーロフ!!!!よっしゃ~!

・・・もうこないかと思ってたけど,どうか本当に実現しますように・・・!
そして・・・ボリショイ来日公演でもぜひザハロワとライモンダを・・・!!!!(-人-)ナムナム



ではでは,次の鑑賞は22日の小野ニキヤの予定ですが,
小林ニキヤの評判が結構よさげなので,18日に仕事が終われば行くかもです!




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