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観劇記 2009年6/29(月) 新国立劇場バレエ「ローラン・プティのコッペリア」

6月29日(月) 19:00~ 新国立劇場 オペラパレス
新国立劇場バレエ ローラン・プティのコッペリア

スワニルダ:タマラ・ロホ
フランツ:ホセ・カレーニョ

コッペリウス:ルイジ・ボニーノ

スワニルダの友人:
西山裕子 さいとう美帆 伊東真央
寺田亜沙子 細田千晶 寺島まゆみ

ロホはスペイン生まれ.
カレーニョはキューバ生まれ.
ボニーノはイタリア生まれ.

昨日と比べてさぞかしラテンなコッペリアかと思いきや
全然そんなことはありません(笑)

ロホは立っているだけでかわいい!
生ロホは初めてでしたが,先日テレビでやってたマノンのイメージが
強すぎるのか,強烈な色気(しかし下品でない)を感じました~.

1幕の登場シーン,壁?にもたれかかって
「どう?どう?私かわいいでしょ?」的な仕草をするんですが
もう出てきただけでゾクゾクしてしまいました.
(小野さんのときは「うん,かわいいね~♪」みたいな.)

2幕の人形振りで,人間の心が目覚める(?)所は涙・・・

回転もところどころでトリプル入れたりしてアピールも満点.
昨日の小野さんのフレッシュさと,ロホの存在感・演技力と
どちらも見られて満足しました~!

しかし二人とも超絶技巧を事も無げにこなしてました.
他の二人(ひろみさん,本島さん)はどうだったんでしょうね~?


カレーニョはさすがのエレガントさ.脚も美しいし,回転はスピードは
あまり感じませんがくるくるくる~っと6回転くらいカンタンそうに回ってました.
八幡くんのほうがキレ・パワーはあるかもしれないですが,
やっぱり安定感・存在感が違いますね.
でもちょっと老けたかも・・・(汗)


ボニーノのコッペリウスですが,
人形の踊りだけは以前,草刈さんプロデュース「ソワレ」の公演で
観たことがあったのです.
そのときはそのときで良くって,でもプティの映像と比べると
もう少しダンディさが欲しい・・・なんて思っていたのですが.

が.
全幕で観ると全然重み?が違うんです~.
昨日のゲーナさん(イリインさん)を観た後ということもあるかもしれませんが,
人形の扱い一つ,表情一つでも全然違うのですね,
人形に対する愛情の伝わってき方が.
やっぱりずっと踊っているだけありますね.

最後のシーンは昨日よりも泣きました~.

というわけで (゚∀゚)=3ムッハー 今日も満足でした.

また小野さんがもう少し成長したころに再演してほしいです!!


さて,公演の内容とは関係ありませんが,
私の前の席が若め(20代なかば風)のサラリーマン.
隣に彼女?奥さん?つれて来られたのかな?

ちょっとイヤな予感はしてたのですが・・・

指揮者が歩いてくると前のめり(これは許そう.)
幕があいてもしばらく前のめりのままで,そのうち背筋が疲れたのか,
忘れたころに背もたれにもたれてました.

そして・・・ロホ登場!予想どおり,おもむろに背中が背もたれから離れるサラリーマン.
さすがに前が男性で,前のめりになられると153cmの私はひとたまりもありません(涙)
私は最後列だったので,負けじと伸びをして対抗したのですが限界,
さすがに立ち上がるわけにもいかず,ちょうど舞台センターから前あたりが全滅でした・・・

そして衛兵の踊りになると「あ~あ」(って感じで)もたれるサラリーマン.

またまたカレーニョのソロになるとオペグラの視界が急に真暗に!!
こんなのが最後まで続きました.
人形の踊りとか,スパニッシュとかジーグとか,最後のパドドゥとか・・・.

「つれてこられた風にしては見どころがわかってるじゃないの」と
話しかけて(心の中で)おきました(笑)

言ってもよかったんですけど,これまでの経験上
言ってもあまり直ることがないんですよね,こういう場合.
(どこまで行くと後ろの人が見えにくいのかわかっていないのか,
単純に観るのに夢中で忘れてしまうのか,そもそも後ろに気を遣うつもりもないのか.)

まあこんなことで逐一目くじら立ててたらバレエ観られないですよね.
今回一人で行ったので誰にも話せず悶々としていたので
ここで吐き出させていただきました m(_ _)m 愚痴ってすみません・・・.

気を取り直して,2幕のコーダのジャンプ合戦,今日はマイレンくんと冨川さんでした♪
冨川さんの笑顔がはりついてました(笑)連日公演でお疲れ??


あと,先日詳細を書いた「バレエ・アステラス☆2009」ですが,
詳しいチラシを昨日もらいました!

以下,長いです.

-------
平成21年度文化庁新進芸術家育成公演等事業
バレエ・アステラス☆2009

海外のカンパニーで活躍する日本人ダンサーを迎え、新国立劇場バレエ研修所修了生
および現役研修生も参加するバレエ公演が開催されることになりました。
アステラスとはギリシャ語で「星たち」。
夏の夜空を華麗に彩るスターたちの競演をお楽しみください。

主催:文化庁
制作:財団法人 新国立劇場運営財団
公演監督:牧阿佐美(新国立劇場舞踊芸術監督)
照明:立田雄士
音響:渡邉邦男
舞台監督:森岡肇
指揮:堤俊作
演奏:ロイヤルメトロポリタン管弦楽団※一部録音音源による上演あり。

2009年8月9日(日)3:00開演 新国立劇場 中劇場
入場料金:S席5,000円 A席3,000円 B席2,000円 Z席1,500円
一般発売:2009年7月8日(水)10:00より

海外で活躍する日本人バレエダンサーは公募により選ばれました。
選考委員長:谷桃子(谷桃子バレエ団芸術監督)
選考委員:安達悦子(東京シティ・バレエ団理事長)
      岡本佳津子(財団法人井上バレエ団常務理事)
      小山久美(財団法人スターダンサーズ・バレエ団代表・総監督)
      小林紀子(小林紀子バレエ・シアター芸術監督)
      牧阿佐美(新国立劇場舞踊芸術監督)
      三谷恭三(牧阿佐美バレエ団総監督) ※以上,アイウエオ順


上演予定演目

オープニング:「シンフォニエッタ」
新国立劇場バレエ研修所第2期修了生、第3期修了生

パ・ド・ドゥ集(上演順未定):

★海外で活躍する日本人バレエダンサー
浅見紘子(ドレスデン国立歌劇場バレエ団) - オレグ・クリミュク(ドレスデン国立歌劇場バレエ団)
菅野真代(ディアボロ・バレエ団) - ケーシー・ハード(オランダ国立バレエ団)
寺山春美(シーダーレイク・コンテンポラリーバレエ) - ジューバル・バティスティ(シーダーレイク・コンテンポラリーバレエ)
長崎真湖(遼寧バレエ団) - 呂萌(遼寧バレエ団)
針山愛美(ベルリン国立バレエ団) - ヴィエスラウ・デュデク(ベルリン国立バレエ団)
安川千晶(オーランド・バレエ団) - エディ・トバー(オーランド・バレエ団)
岩田唯起子(岩田バレエ団) - 岩田守弘(ボリショイ・バレエ団)

★新国立劇場バレエ研修所修了生
伊藤友季子(牧阿佐美バレエ団、新国立劇場バレエ研修所第1期修了生) - 京當侑一籠(牧阿佐美バレエ団)
本島美和(新国立バレエ団、新国立劇場バレエ研修所第1期修了生) - ラグワスレン・オトゴンニャム新国立劇場バレエ研修所第1期修了生)

フィナーレ:スパニッシュダンス
新国立劇場バレエ研修所第3期修了生、第4期修了生、第5期研修生、第6期研修生

-------

長かった・・・

出演者の写真付きです.
でもカラーコピーみたいなチラシで,写真は白黒.

新国立の男性を出してほしかった・・・・

岩田唯起子さんは岩田守弘さんのお姉さんだったか妹さんだったかですよね確か.
岩田さんと針山さん以外は海外組は知らない人ばかりです.

せっかくここまで書いたならどの組がなにやるか書いといてくれてもいいような・・・
アトレに曲名が載ってるくらいだから決まってないわけじゃないと思うんだけど.
ホームページにお知らせは出てませんが,
ウェブボックスオフィスを見ると,アトレの先行発売は7/1(水)のようです~.

B席狙いでいきます.



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テーマ : クラシックバレエ - ジャンル : 趣味・実用

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