スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

観劇記 2009年12/11(金) マリィンスキー・バレエ「オールスター・ガラ」

12月11日(金) 19:00~ 東京文化会館
マリィンスキー・バレエ オールスター・ガラ

もう随分たってしまいましたが・・・・
来日公演の千秋楽,ロパートキナの「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」
目当てに,行って参りました.

もう記憶もあいまいな部分も多いので,特に記憶に残ったことだけ.


↓バレエ・ブログからのコピペです.

≪シェエラザード≫ [45分]
音楽:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
振付:ミハイル・フォーキン
振付復元:イザベル・フォーキン,アンドリス・リエパ
装置・衣裳:アンナ・ネジナヤ,アナートリー・ネジニー
シャリヤール王 : ウラジーミル・ポノマリョーフ
王の弟 : カレン・ヨアンニシアン
宦官長 : ロマン・スクリプキン
ゾベイダ : ディアナ・ヴィシニョーワ
黄金の奴隷 : イーゴリ・コールプ
オダリスク : アナスタシア・ペトゥシコーワ
       : エフゲーニヤ・ドルマトーワ
       : リュー・チヨン

≪シンデレラ≫ 第2幕のパ・ド・ドゥ [8分]
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ/振付:アレクセイ・ラトマンスキー
エフゲーニヤ・オブラスツォーワ  ミハイル・ロブーヒン

≪ロミオとジュリエット≫ バルコニーの場面 [8分]
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ/振付:レオニード・ラヴロフスキー
ヴィクトリア・テリョーシキナ  エフゲニー・イワンチェンコ

≪チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ≫ [10分]
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー/振付:ジョージ・バランシン
アリーナ・ソーモワ  レオニード・サラファーノフ

≪瀕死の白鳥≫ [4分]
音楽:カミーユ・サン=サーンス/振付:ミハイル・フォーキン
ディアナ・ヴィシニョーワ

≪ザ・グラン・パ・ド・ドゥ≫ [9分]
音楽:ジョアッキーノ・ロッシーニ/振付:クリスティアン・シュプック
ウリヤーナ・ロパートキナ  イーゴリ・コールプ

≪海賊≫ 組曲 [35分]
華やぎの国~メドーラのヴァリエーション~オダリスク~パ・ダクション~コーダ
音楽:アドルフ・アダン,ほか/振付:ピョートル・グーセフ
装置:テイムラス・ムルヴァニーゼ (補佐:ミハイル・シシリヤンニコフ)
衣裳:ガリーナ・ソロヴィヨーワ
メドーラ : ヴィクトリア・テリョーシキナ
コンラッド : ダニーラ・コルスンツェフ
アリ : ウラジーミル・シクリャローフ
ギュリナーラ : エフゲーニヤ・オブラスツォーワ
オダリスク : マリーヤ・シリンキナ
       : ヤナ・セーリナ
       : エリザヴェータ・チェプラソワ

指揮 : パーヴェル・ブベリニコフ 管弦楽 : 東京ニューシティ管弦楽団


まず,シェエラザード.
この二人じゃ~鼻血でるかも・・・とミニタオル完備で臨みましたが(^^;
が,確かに濃厚風味でしたが,個人的には昔,どこの公演か忘れましたが
ルジマトフ&ザハロワで観たときの方がエロかったです.
コルプくんがルジマトフの域に達するにはまだ時間がかかるってことでしょうか(笑)

でもその分,ストーリーにすごい引き込まれて,
最後にゾベイダが自害するところではボロ泣きしました(T_T)
脇役もそれなりにみんなよかったけど,やっぱりヴィシ&コルプの二人の
記憶しかありません(汗)

ヴィシニョーワは,その割れた腹筋が強烈な印象!
ハーレムの女がこんな腹筋割れてないでしょ~!(笑)

しかし,この来日が決まったくらいの時には
「フォーキン・プロ」をやるっていう噂だったんですよね.
それじゃあ客が集まらないから普通のガラになったのかなぁ・・・
観たかったらサンクト・ペテルブルクまで行けってことですか.


・シンデレラ

かわいらしい二人!
ラトマンスキー版の場面設定は良く知りませんが,
虚栄的な社交界にいる王子がシンデレラとであって生き生きする様が
よく伝わりました.
全幕観てみたいかも.


・ロミジュリ

若手のはずなのに,全然初々しくないテリョーシキナ(笑)
そしてガウンにブランデーグラスが似合うとか言われ放題のイワンチェンコ(笑)

でも,これが踊りだすととてもステキなんですよ~.
テクニックもこれみよがしじゃないし,
ただ若い二人の愛の喜びってだけじゃなくて,
多少苦みばしってましたけど(笑)それもこの先の悲劇を予想させる
計算された演技なんでしょうかね.

舞台装置もバルコニーもなくて踊りだけで勝負って感じでしたが,
十分やられました.

・チャイパド

以前テレビで放映された,ボリショイとの合同ガラでも踊っていた二人.
映像と同じかな~ってちょっとたかをくくっていましたが,
さすが若い二人,さらにさらに進化していました.
ただ,ソーモワはあの軟体動物的な動きがちょっと苦手.
フェッテとかうねうね回ってるのでちょっと気持ち悪い感じ.
でも客席はすごい盛り上がってましたよ.

サラファーノフは,メヂカラバッチリのソーモワと並ぶと,
「目,ちっさ!!」って感じだったのですが(汗),
動き出すと気になりません!

ヴァリエーションの中盤で,まっすぐススで跳躍して,
上空で脚を開き右脚を上げて左脚で着地するのありますよね,
(パの名前がわからない・・・)
あのパですごい!って思ったことってなかったんだけど,
思わず「うぉ~」とうなってしまいました.拍手も出てました.

サラファーノフってジャンプすごい跳ぶけど,
テクニック自慢な人にありがちな力み感がゼロで,
観ていて気持ちいいです.

・瀕死の白鳥

ヴィシニョーワの瀕死,全然死にそうじゃなかったです.
もがいてもがいて,死を受け入れられずに最期が来た,
って風に見えました.
もしかしたら死を受け入れていく過程とかも表現されていたのかも
しれないのですが,そこまでは自分の感受性では感じなかったです.

もう,白鳥っていうより,ヴィシニョーワにしか見えないんですよね,
当たり前なのかもしれないけど.

あ,でも踊り自体はとてもすごかった,観られてよかったです.


・ザ・グラン・パ・ド・ドゥ

本当は最初,ロパートキナのゾベイダと瀕死が観られる10日に観にいくつもり
だったのに,この曲と引き換えに悩んで,こっちを取りました.

結果,見られてよかった~~~!!!

個人的には古典ものでも,クスッと笑えるシーンが入っているのが
好きなんですけど,それをロパートキナ様が・・・夢のようです(笑)

メガネをかけて,赤いハンドバッグを大事に持っているロパートキナに,
常に女性の引き立て役なのはまっぴらだ,というコルプくん.
ぶんぶん振り回してそのまま床に放り投げられ,
うつぶせの状態でお腹で一回転くらい回った後に
そのままぐったりと脱力ポーズになったロパ様の姿が脳裏に焼きついています!!

最後はリフトされて,バッグから紙ふぶきを撒いていました.

このときの女性は,やたらバッグを気にしてちょっときょどってるキャラなんですが,
海賊が終わった後のカーテンコールでもそのキャラのまま通していました!


・海賊

ギュリナーラのオブラスツォーワ,シンデレラもよかったけど
ここでもすごくかわいくて,ヴァリエーションがなかったのが残念でした.

テリョーシキナはもうなんというか満を持してというか,すごい迫力!
花園のところで,大量のコール・ドを従え,両手に花を持ってキレイに4回転してました・・・

コルスンツェフは好きなダンサーなので,かなり期待して行ったのですが,
そしてもちろん期待通りよかったんですが,
シクリャローフのさわやかスマイルにやられました(^^:::

ちょっとなよっと踊りそうなイメージがあったんですが,全然そんなことなくて
もっと主役踊って欲しいと思いましたよ.
ファンも多そうで拍手もすごい多かったですが.

オダリスクの3人は,踊りはすごい上手かったのですが,
ちょっと若すぎるかなと思いました.
芯がテリョーシキナだからそう見えるのかもしれないけど
(そんなに年は離れていないはずなんだけど・・・).


海賊の後,カテコには出演者全員が出てきました.
前にも書いたけど,次は2012年だそうです.

カテコの時,カーテンがおりかかるときにみんなが
走ってカーテンの前まで出てくる,というのをやったんですが,
そのときダニーラだけカーテンの奥にとどまっていたんですよね(笑)
タイミングを逃したのかしら???

そしたら,ロパートキナが,あのきょどってるキャラのまま,
赤いカーテンを引っ張って,開けようあけようとしたんですよ~
かわいかった~(笑)



・・・なんかいろいろと忘れてしまったことも多いな~・・・
やっぱすぐ書かないとダメですね!


banner_12.gif
↑1日1クリック応援よろしくお願いします

スポンサーサイト

テーマ : クラシックバレエ - ジャンル : 趣味・実用

コメント

コメントの投稿

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。