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観劇記 2009年 1/30(金) レニングラード国立バレエ ライモンダ (1)

1月30日(金) 18:30~ オーチャードホール
レニングラード国立バレエ団 「ライモンダ」

ライモンダ オクサーナ・シェスタコワ
ジャン・ド・ブリエンヌ マラト・シェミウノフ
アブデラフマン アレクサンドル・オマール
3幕ヴァリエーション ユリア・チーカ

レッスン休んで行って来ました.

まず,やっぱりシェスタコワはすごい!
昨日のペレンを観たCちゃんがペレン大絶賛だったので,
行く前は失敗したかな・・・とちょっと思ってましたがとんでもなかったです.
(あ,ペレンはペレンで観たかったけど・・・)
あふれるオーラ,音楽性,表情といい,ペレンのような華やかさとは違うけど
今日を見逃さなくてよかったです♪
ま,一幕からずっと「大人の落ち着いた女性」って感じでした.

そして,初見のシェミウノフ,スタイルよすぎ(股下1メートルくらいありそう),
顔も正統派の王子,マントが似合いすぎて悶絶!
というわけでおおむね満足です~.


作品のことですが,
2006年に改訂されたというマールイのライモンダは日本初演ですね.
てっきりボヤルチコフが改訂したんだと思っていたら,
プログラムには改訂演出:ガブリエラ・コムレワとなっています.
この点に関しては,あまりリサーチしてなかったもんで
ホントーにわからないことだらけです.

ここまでの情報をあわせると,
2006年にコムレワを呼んで改訂した?と考えるのが普通かもしれないけど,
最初の謎は,

プログラム中の作品解説のこのくだり,

「振付家としてのボヤルチコフは(プティパによって)省略されたこの音楽(東洋の踊り)を
ただ単にすばらしいものというだけでなく、必要不可欠なものだと考えた。
そして、なんとこの音楽をアブデラフマンのものにしてしまったのである。
この音楽こそ彼の愛の調べ、熱狂的な迫り方そのものではないか。
実験者たるボヤルチコフの本領が遺憾なく発揮された大胆なアプローチである。」
(括弧内は私が挿入しました)とか書いてあるのに・・・

東洋の踊り,なかったし(゚Д゚)!
(↑ヌレエフ版でアブデラムのソロの曲.
そう考えると別にボヤルチコフのアイデアじゃないよね・・・って話がそれました)

てかアブデラのソロなかったし..
でもそもそも改訂のところにはボヤルチコフの名前はないのに
「振付家としてのボヤルチコフ」ってどういう意味なんだろう.
改訂にクレジットされてなくても,芸術監督だったらその振り付けに
手を加えるのは普通ってことなんですかねー.

でも東洋の踊りないし.

解説にある「東洋的な踊り」っていうのが
「Danse orientale」ではない,何か別の曲ってこと???

でもアブデラのソロないし.

と,堂々巡りになってきたのでマールイの日本語ページをみてみました.

そうしたら!なんとびっくり,
「レニングラード国立バレエの「ライモンダ」では、「白い貴婦人」が大活躍する。」
なんて書いてあるじゃないですか~.
全く!出てなかったよ!!キャスト表にもないよ!
他にもあらすじがけっこう違ってたりしてるし.

要するに2006年の新制作はボヤルチコフで,
それには白の貴婦人も出て,東洋の踊りもある,と.
で今回の公演はコムレワ版にルジマトフが変えた(?)か何かで,
光藍社のHPとプログラムの一部はそれに対応できてない,と.
ってことなのかな~???
HPにはコムレワともボヤルチコフとも書いてないし.

でもプログラムの別のページには
「2006年に初演された『ライモンダ』(中略)、ガブリエラ・コームレワが
改訂演出を手がけたプティパの傑作。」というくだりも.

これを信じると,
・初演はコムレワ&ボヤルチコフ
・今回の来日は,プログラムには書かれていない誰か(ルジ?)がさらに改訂
なのか???

もう何をどこまで信用していいのかわかりませんね.
は~,さすがのオタクもここまででどっと疲れました~・・・

以下,続きますが長すぎたので分割して再投稿します~

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テーマ : クラシックバレエ - ジャンル : 趣味・実用

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