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観劇記 2009年 2/21(土) 新国立劇場バレエ研修所 エトワールへの道程

2月21日(土) 15:00~ 新国立劇場 中劇場
新国立劇場 バレエ研修所 「エトワールへの道程~新国立劇場バレエ研修所の成果」

公演といっても発表会なのですよね.
今日と明日の2公演ですが,明日はリハーサルがあったので今日を取りました.
(まだ膝がマズイ感じなので結局明日は休養日になりそうですが・・・)


もぎりのすぐ後ろで,井倉さん(多分)がプログラムを手渡してくれました.
すごいかわいいです!!
(反対側にもう一人いたんでしょうけど,ギリギリに行ったので確認せず)

第一部は,昨日少し書きましたが,4月に「こどものためのバレエ劇場」として
上演予定の,「しらゆき姫」より30分ほどの抜粋,
その後,研修の様子の映像が15分ほどあって,
第二部がライモンダのグラン・パ でした.
そして最後に4期生の挨拶.

まず研修生についてですが,今回の配役のせいもあるかもしれないけど,
一番印象に残ったのは「しらゆき姫」のタイトルロールだった山田さん.

お顔立ちが個性的というか,かわいいし美人だけど
一度みたら忘れない感じのインパクトがあります.
正直いって,最初(HPで写真見た時から)顔は苦手だと思ったけど
公演が終わるころには好きな顔になってました(笑)
最後の挨拶もしっかりしている感じ.

ライモンダをやった益田さんはスタイルもよくて踊りもキレイでしたが
緊張していたのか,やっぱり山田さんの方が印象に残りました~.

作品ですが,「しらゆき姫」は「シアトリカル・バレエ」ということで,
新国の演劇講師の三輪さんが構成したもの.ダンサーが台詞もしゃべります.

「シアトリカル・バレエ」は3期生の発表会でも見ましたが,
バレエを踊るときには「台詞をしゃべっているかのように踊る」ということで
トレーニングとしてはとてもよいことだと思うのですが,
やっぱり,台詞なしで表現するのがバレエだという固定観念がどうしても
ぬぐえなくって,舞台上で観ると,違和感が残ります・・・.
ただ,「こどものためのバレエ」という意味で,
バレエ入門としてはよい作品なのかもしれません.

七人の小人(「森の精」という役名でした)に,5期生の男の子が,
他の研修生は森の動物や魔女のお付きで出てました.

これさー,,,

ま,しょうがないのかもしれないけど,
動物役がボディタイツなんですよ(シカとかヤギとか小鳥).

なんか,今年はスタイルが良い人少ないの???

って見えてしまう衣裳でした.(多分衣裳のせい)

あと,音楽はヨハン・シュトラウス2世の音楽からつぎはぎしているようですが,
場面と音楽があまりマッチしていない感じもすごいして
個人的にはまあ,4月はいいかな,って感じです.
(っていうか4月の公演に行きたいのは,リハーサル風景の映像が
観られるからなんですけどねー)

あ,今日の魔女は吉岡まな美さん,
王子は京當侑一郎さん.

新国ダンサーはいそがしいのか??
(鏡の精は,4月と同じ小笠原さんでしたが)

京當さんははじめて認識した(多分ソリストとしては見てるはず)けど,
いやー,王子ですね(笑)かなりツボ!でも全幕で観たら物足りないかも.

吉岡さんの魔女も美しかったけど,これは厚木さん(明日)で観たかったかな・・・

ライモンダは衣裳は3期生のときと同じです.
振り付けは・・・新国版と一緒なのかな?
研修生の人数に合わせて変えてあるところはありましたが.

ゲストはジャンにはマイレンくん.
グラン・パには貝川さん(今日ライモンダやるなんて悔しいでしょうね・・・),
陳さん,バリノフくん,高木さん,佐々木さんに,なんと,また今さんが出てました.

カトルは研修生の男の子3人+宮内浩之さんという人がゲストとなっていましたが,
直前のアナウンスで,研修生の宝満さんが事情により(?)出演せず,
上原大也さんという人が出ていました.
(牧バの人ですね)

男の子は七人の小人のときはマスクをしていたし,
カトルも半分ゲストだったから正直顔と名前が一致するまでいきませんでした.

第一ヴァリの間辺さんは上手かったですが,ススの脚が少し開き気味だった
時が一瞬あって,これってこんなに目立っちゃうんだ,と勉強させていただきました・・・.

カトルがあって,第三ヴァリは,二幕のクレマンスのヴァリの曲で
女性二人のデュエットが入りました.
(確か3期生もやっていたから,研修生は毎回やってるんでしょうか)

プログラムにはバランシンがこの音楽(グラン・パ)で
パ・ド・ディス(10人)と題された作品を作っている,と書いてあり,
さらに

「このヴァージョンにも使われ、以前アレクサンドラ・ダニロワ女史によって
牧阿佐美バレエ団に伝えられた2人の女性舞踊手によるナンバー
(第2幕よりデュエット)が加えられた形で上演する。」

って書いてあるんですが,
その「パ・ド・ディス」の映像持ってるんですけど,
(前にシアターTVかなにかでやっていた)
今帰ってきて,いそいそと観てみたら(笑)
その曲(2幕のクレマンスのヴァリの曲)は入ってないんですね.
確かに女性デュエットはあるんですが,別の曲でした
(グリゴロ版で,ジャンの3幕ヴァリの曲).
映像は1957年のもの(マリア・トルチーフ出演)なので,
間違いない思うのですが・・・何回か改訂したりしたのかな.

それとも「このヴァージョン」っていうのが何か別のこととか・・・
っていうのはありえないよなー.

えーと,以上『ライモンダおたくの小部屋』でした.

で第四ヴァリがパ・ド・トロワで,あとはジャンとライモンダのヴァリでコーダ.


今日は午前に歯医者,そのまま「加山又造展」(国立新美術館)を観て,
時間が余ったので開演前に情報センターに行った,というのもあって,
最後の方は少し疲れてしまいました(汗)
あと,席が前過ぎて映像を観るのが超疲れたし,
やっぱりダンサーと近い方が,観るときの疲れも大きい気がします.


情報センターですが,実は今日初めて行きました.
いつでも観れると思うとなかなか行け(か)ない・・・

もし情報センターの人が見ていたら一発で身バレするけど(汗)
(さすがにないか)
ちょっとスゴイことがあったので,書かずにはいられません!

最初に受付の方が,ビデオブースの使い方を説明してくださったのですが,
そのときに例えばこんな風に・・・といって
新国の公演映像から,演目を選び,出した映像が,
なんと2006年のライモンダ,
寺島さん・山本さん・冨川さんの日で,
さらに時間指定で好きな場面を見ることができます,といって
出てきたシーンが冨川アブデラクマンの
2幕のソロだったんですよ!!!

つーかまさにそこを観にいったんですけど!!

顔を見れば何のどこを観たいのかわかるの???
絶対エスパーです.

(いくつか情報センターで確認してきたことがありますが
それはまた今度書きます.)

あ,関係ないけど加山又造展,すごいよかったです~.


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テーマ : クラシックバレエ - ジャンル : 趣味・実用

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